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チンゲン菜と豚肉の炒めもの、ズッキーニのチーズ焼きリベンジ。

チンゲン菜は炒めると、あっという間にかさが減ってしまいます。1袋使って、豚肉と炒めものを作ることにしました。

そしてズッキーニのチーズ焼きに再挑戦。
前回作った時の反省点を活かし、工夫してみます。






【チンゲン菜と豚肉の炒めもの】


チンゲン菜は1枚ずつ葉を分け、よく洗います。

茎部分と葉部分を切り分けたら、茎部分をそぎ切りに、葉部分をざく切りに。

チンゲン菜1袋分
豚肉は生姜焼き用のロースを使った
焼いてから食べやすい大きさに切ったところ
サラダ油をフライパンにひき
茎部分を先に炒めていく
茎が透き通ってきたくらいで
葉部分を加えて更に炒める
豚肉を戻し入れ
ごま油を回しかけて
オイスターソースで味付けしようと取り出すも
オイスターソースが少なかった
砂糖少々を加え
とりあえず全体を混ぜる
焼き肉のたれを足して完成
チンゲン菜と豚肉の炒めもの



【ズッキーニのチーズ焼き リベンジ】


ズッキーニ1本を、半月切りに。

良い色


前回の反省の1つは、ズッキーニにオリーブオイルを事前に和えなかったこと。

ボウルに、ズッキーニ・オリーブオイル・マキシマムを入れて和え、馴染むまで置いておきます。

オリーブオイルとマキシマムを加えたところ
和えたら水分が出るまで
しばし置いておく


ズッキーニから水分が出てくるのを待つ間、くっつかないアルミホイルをグリルプレートに敷いておきます。

そこにズッキーニを並べ、魚焼きグリルで焼きます。

以前は
ナスとズッキーニにチーズを乗せて
そのまま焼いたが
野菜に完全に火が通る前に
チーズが先に焦げてしまった
先にズッキーニに火を通しておくことで
解決しようという考えに至る


ズッキーニを焼いている間に、溶けるチーズを用意。

ミックスチーズはカビが生えやすい
いつも買って来たら
片栗粉をまぶしたあと
ジップ付き保存袋に入れて冷凍保存する


ズッキーニの表面がこんがりとしてきた頃、一度魚焼きグリルから取り出します。

良い
そこに溶けるチーズを乗せ
再度魚焼きグリルへ
ズッキーニのチーズ焼き


ズッキーニにオリーブオイルを和えること、チーズを乗せる前に火を通すことで美味しく作ることが出来ました。

モロッコインゲンを食べ終わったので、モロッコインゲンとの日々は終わりを迎えたのですが・・・。

これからしばらくは、ズッキーニの登場頻度が高くなる予定です(野菜室の半分くらい、ズッキーニがいる)。


シソ

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