見出し画像

たまにはゲームのことを。

note年末年始連続投稿チャレンジ。

指定のハッシュタグで3本以上新規で投稿した人がグッズの抽選の対象となるそうです。・・・ということは、あと1つ書かねば。



何を書こうかと指定のハッシュタグを見ていると、 #今年のベストゲーム を見つけました。


2024年にゆっくりのんびりと遊び、楽しかったゲームを記録しておくことにしました。

ネタバレしないよう、ふんわりと書いています。




2024年遊んだゲームの感想


SHERLOCK HOLMESシリーズ

【Chapter One 第一章】
【Crimes & Punishments 罪と罰】
【The Devils Daughter 悪魔の娘】

Frogwaresのゲーム。
Chapter Oneはシャーロック・ホームズの若い頃のお話。閉じ込めてしまった自身の記憶を取り戻していく物語です。広範囲で徒歩移動が出来るので、違う世界を歩いているみたいでした。
Crimes & PunishmentsとThe Devils Daughterは、シャーロック・ホームズがワトソンと出会った後のお話。Chapter Oneのように街歩きは出来ませんが、様々な場所を観察したり、聞き込みをしながらヒントや証拠を得ていくところは同じです。何度も考えが行ったり来たりしながらも、思考を繋げていくところが楽しかったです。でもこの2つは決定ボタンが×なので、操作を間違えてしまうことが多々あり、〇に変更して下さることを望みます・・・!


龍が如く8

龍が如くの新作が出ると知ると、ワクワクそわそわしてしまう自分がいます。
それが何故かと言えば、極、極2、極0、維新、3~7、7外伝と、如くシリーズを楽しんできたからです(THE END、クロヒョウは未プレイ)。
メインキャラクターが7から春日一番に代わり、8では桐生一馬と春日一番、双方のキャラクターを操作して物語を進めていきます。贅沢だよ・・・!
龍が如くの世界に脳が馴染んでくると(?)、神室町の角のドン・キホーテが無くなってしまったのがやっぱりさみしいなと感じてしまうし、赤牛丸は吉野家になっていて、八神探偵事務所はあるのに、源田法律事務所が見当たらなかったり。龍が如くの街が少しずつ変化しているところも楽しみの1つなのです。
龍が如く8の各章のタイトルは、実際にある曲のタイトル。ゲームの終わりが近づいてきてから、各章ごとにテーマソングがあるのだとやっと気がついたのでした。
(次回作の8外伝では、真島の兄さんが海賊になるそうで。いつプレイできるか分かりませんが、楽しみにしております。)


2024年ベストゲーム

・SHERLOCK HOLMES Chapter One 第一章
・龍が如く8

どちらも同じくらい楽しかったので
ベストゲームを2つとしました




シソ

いいなと思ったら応援しよう!

シソ
穏やかな気持ちで1日過ごせますように。