マガジンのカバー画像

みんなで作るパトの共同マガジン

22,915
【ルール】 ・自分のことだけでなく、他の参加者にも配慮すること。 ・連続投稿は1回5本まで ・過剰に自分の記事を投稿しないこと(過剰の範囲は常識の範囲内) ・管理者の指示に従うこ…
運営しているクリエイター

2022年7月の記事一覧

【掃除】掃除なんてやってられないよねと思うあなたにオススメ

こんにちは、私が住んでいるところは、本日大雨です。 皆様のところはいかがでしょうか。 なに、雨が降ってる!? 掃除しましょう! こんな日は傘さしてまで外に出るのめんどうじゃないですか。 私はゲームをやっています。 刀剣乱舞、ファイアーエムブレムヒーローズ、ウマ娘、トゥーンブラスト、ヒプノシスマイクARB、カスタムキャスト、全部毎日ログインしています。 あと、Switchのファイアーエムブレム無双風花雪月。 それに小説サイトの更新とnoteの更新とイヌの散歩が入

🔍健康診断 ・ 放置はNG❌見直そう③つの項目

今回は人生の中で注意すべき事を お伝えします🎵 森永《 トリプルヨーグルト 》 聖徳大学 人間栄養学部 准教授、管理栄養士 深津 章子先生 3つの注意点の解説や注意点を元に、 体の調子を確認します ①血圧 年齢とともに上がりやすいけれど・・・ 血管に加わる圧力のことで、二つの要素で 変動します。 一つ目は『心臓から送り出される血液の量』で、肥満や塩分の取り過ぎで増加します。 二つ目は『血液と血管との間の摩擦』。 血管が硬くて狭いとき、もしくは血液が ドロドロにな

セラピストに恋したお客さん③

メッセージを頂きました。 (多少、編集しています。) 「もちろんです^^ お二人の基本情報(スペック)など、わかる範囲で教えてくださいー!」 (加筆しました、約4600文字です) ハッキリ言います。

¥2,000

メンズエステの楽しみ方

お互いにいくら気が合って、相手の同意が得られたとしても、「メンエス」が好きな人は、めちゃめちゃ良いセラピストさんにこそ、手を出さない方が良い。 素敵なセラピストさんが、素敵な彼女になるかはまた別だから。 そして、個人的な関係になると、メンエスではなくなるから。 セラピストとしての顔って、プライベートを知ってしまうと見られなくなる。手を出せないからこそメンズエステ。一度手を出すとそれはまた違う関係。元には戻れない。 結婚したい。それくらいの覚悟があって、どうしてもその人

だらだら日記 7/27

次は彼への不満の記事を書くと言いながら完成させられずにいて、ごめんなさい…。書いてると苦しくなって、現実に向き合いたくなくなるんです…笑 相変わらずカフェラテが好き。冷たいものばっかり飲んでいる。そして寝不足気味。夜眠れないなら日中に、と予約の入っていない時間は、なるべく目を瞑って睡眠を取るようにしているのですが…。 週に一度、カフェでモーニングを食べて、ストレッチのお店に行く。 された施術を覚えておこうと思うのだが、俯瞰で見ているわけでもないため、体感だけで覚えるのは、

¥100

連載小説【正義屋グティ】   第16話・打開策

16.打開策 「何が起きた?!」 巨大なレンガ造りのデパートは今宵闇に包まれ、雲一つない夏の空に姿を消すかのように同化した。そんな闇の中に閉じ込められた子供たちは検問が行われた店舗から続々とあふれ出し、五階のフロアには人々の叫び声や泣き声が絶えず響き渡った。 「パターソン、グリルよくやった。後は俺らに任せろ!」 カザマが折り畳み式の携帯電話にそう静かに叫び、グティ達三人はサングラス男がいるであろう場所に視線を移した。 「グティレスがやったのか?!大人を舐めやがって!さっき俺

連載小説【正義屋グティ】   第15話・溶暗

15.溶暗 「聞けーい!この中にグティレス・ヒカルという少年はいるかな?友人の身が心配ならば、今すぐ俺のもとに来るがよい」 サングラス男は相変わらずチュイに銃を突きつけたまま、顔色を一切変えることなくグティに挑発を始めた。 「ふざけるなよ。少し体が大きいからって調子乗りやがって」 グティは鬼の様な鋭い眼差しで睨みつけながら、ゆっくりとサングラス男へと歩を進め始めた。 「グティ!ダメだ!君は怒っちゃいけないんだよ」 デンたんはとっさにグティの腕を強くつかみ、そう静かに叫んだ。

連載小説【正義屋グティ】   第14話・4年ぶり

14.四年ぶり 「きゃーーー!」 「ママ、どこいったの?!」 「ねぇ、どうなってるの?なんでヒーローXは助けに来ないの?」 五階のフロアでは、先ほどまで大人しく座席に腰かけていた子供たちが、気が狂ったかのように暴れだしている。ただひたすらに泣き叫び続けている女の子に、別フロアで買い物をしている母親を探し出そうと走り出す少年、極めつけにはヒーローショーのド派手な演出だと信じ込み拳を天高く突き上げている者まで現れた。 「とりあえず、カザマ達のいるステージ付近に向かおう」 パター

連載小説【正義屋グティ】   第13話・デパートの惨劇

13.デパートの惨劇 闇夜がデパートを包み豪華な黄色の光が美しい赤レンガの建物から溢れ出る。陽気な音楽が繰り返し流れている屋上駐車場の入り口もその例外ではなかった。だが、ほかの場所とはどこか異なり、青く着色された冷たい空気がその場で漂っていた。 「なんだ。その口の利き方は。俺はお客様だぞ!出来損ないの正義屋とは違う!」 先ほどから駐車場の入り口で怒鳴り散らしている小太りのおじさんがその原因であろう。おじさんは今だに『緑眼の正義屋』にヤジを飛ばしていた。 「いい年してみっとも

贅沢な悩み

「うちの彼女の、こういう所が嫌。すごく不満。」そんな愚痴を言ってる男性がいたら、私は嫌だ。 えぇぇ…何様…?嫌なら別れれば?別れたくないなら許しなよ…、別れる気もないのに細かいことを気にして、相手をマルッと受け止められないなんて、小さい男だな…、私なら絶対この人と付き合いたくない…、なんて極端なことを思う。笑 その不満の内容にもよるでしょ、って皆思うかもしれないけど、 うーん…、浮気を繰り返す彼女とか、殴ってくるとか(笑)、お金を要求してくるとか、自分を騙して妊娠して結

¥100

絶対に嫌われるトーク

絶対に嫌われるトーク 人がまだ最後まで話し終わってないのに、話題を取る人です。 絶対に、男女ともに嫌われます。 どこの職場にもいるんですよねえ。 「例えば、○○で食べた△△が美味しかった、それでね」 と、まだ話し終わってないのに、 「(別の場所)で食べた、△△が美味しかったよ!」 と被せてくる人。 めんどくさい。 これを毎回やると、確実に嫌われる上に 「いつも話に割り込んでくるな、迷惑」 と、思わぬタイミングで『いつも話に割り込んでくる奴』と別の人に思われてし

議論メシ編集部は何をやっているコミュニティなのか

 はじめまして。ぶちょうと申します。  議論メシ編集部というものを立ち上げて4年以上が過ぎました。  今では600人以上のメンバーがいらっしゃいます。  ぶちょうのほがらかな自己紹介はこちらから! 「議論メシ編集部」とは 「議論メシ編集部」はアウトプットコミュニティです!     議論メシ編集部は「アウトプットコミュニティ」と題して、出版、note、イベント、英語部、対談番組、ソニーBRIDGE TERMINAL様との講演会など幅広くやりすぎております。  2019年12月

子供は親の背中を見て育つ。親孝行できた瞬間。

お子さんをお持ちの方はわかると思います。 子供は、親の姿を見ています。 いいことも悪いことも。 お父さん、お母さん あなたにとってどんな存在だったでしょうか。 自分ははっきりと、子供の頃の記憶があります。 ●子供の頃の親の姿自分の家庭は、毎年家族旅行に連れていってもらえる普通の家庭だったと思います。 父親は自営業で、毎朝早くからヤクルトの配達する仕事で忙しくしていました。 当然、普段は遊ぶ時間もなく、たまの家族旅行が楽しかったのを覚えています。 自分が中学生の頃に事業が

私が自分らしさ(スピリットの想い)を守る方法がここにあります。

自分の使命(自分らしさ)と出会い、これからやっていこうとする中で、やはり「どうやって生活するの」誰もが思います。 お金の問題を手放せないばっかりに、やりたいことをあきらめてしまうケース多いと思います。 当然自分も例外なくあてはまりました。 ボランティア活動の世界は無償です。 それだけでは生活できません。 自由な時間がとれるフリーター生活を選んでいました。 自分の使命や自分らしさを見つけるきっかけは、こちらの記事を読んでみてください。 起業しようとみなさん思われたことあ