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ファイプロキャラクターの作り方 ~48の場合~ オリジナル編 複数団体を作ることについて

皆様こんにちは。盆もあまり休めずほぼ普段通りでした。
番外編をもう一度やろうかと思ったけど、あまりグダグダしても
面白くないのでさっさとオリジナル編に行こうと思います。

現在私のファイプロ団体は小さな団体を幾つも
作っている状態となっています。

・男子団体
プロレスリングStream
うちなープロレスリング
播磨プロレスリングエンターテイメント
おかやまぼっけぇプロレス
AVARON
(名称未定)

・女子団体
BelieveHeart
WGW
プロレスリング闘雅
Amaterasu
(JGS・R)

・海外団体
Lucha Libre Altura
Crassical Wrestling Laboratory
(AWA)
※括弧の団体はワークショップ未登録

また設定のみの団体として
大和プロレスリング
King’s Japan
JGS
という団体が存在しています。
・・・・・・改めて見ると大量に作っているな。

一因としてこれは私が元々インディ団体好きというのが
大きく作用しているのかもしれません。

最初はStreamという団体を立ち上げ、そこで何人か所属選手を
作っていたのですが、Streamという団体は元々私が好き勝手に選手を
作っていたこともあり、そのせいかキャラクターに統一性が無い為、
何を主軸としている団体なのかわかりづらくなってしまいました。

その後、私は1人のキャラクターを作りました。
ある意味私のファイプロワールドで転機となったキャラクター

「琉球サーター・アンダギー」

アンダギー感を出すためにアフロヘアーの茶色がベースの
獣神サンダー・ライガーのオマージュレスラーでしたが、
このキャラはStreamという団体とは方向性が違いすぎました。

そこで沖縄の地域密着団体「うちなープロレスリング」を
立ち上げ、所属兼代表として琉球サーター・アンダギーは
登録することになりました。

そして一つ作ると団体を複数作ることに
抵抗が無くなったのか今度は女子の団体が作りたくなる。
一から作るつもりで女子団体「Believe Heart」を作り、
今度は私の住んでいる播磨地域の密着団体
「播磨プロレスリングエンターテイメント」を作り、
かと思えば西の女子団体「WGW」を作り、
また地域密着団体「おかやまぼっけぇプロレス」を作り、
今度はヨーロッパの団体「Crassical Wrestling Laboratory」を作り、
老舗女子団体の流れをくむ「プロレスリング闘雅」を作れば、
その後デスマッチ団体「AVARON」を作ると
メキシコの団体「Lucha Libre Altura」を作ったら
そして主軸とは別の老舗女子団体「Amaterasu」を作るという・・・

私の場合、キャラクターの作り方が所属団体の特徴から作るというのも
結構大きいので団体の数が多くなるのはある意味
当たり前なのかもしれませんが、さらにフリーレスラーや
まだ公表していない団体と選手もあるので我ながら奇人変人だと思います。

ただ正直に言って小さい団体でキャラクターを沢山作ってもその中で
活きたキャラと言うのは10体いるかどうかというところです。

次回からは各団体とそこに所属している団体選手について
お話ししたいと思います。

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