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母親との会話は大切だと実感した話

昨夜、久しぶりに母親とのんびり会話をした。非常に楽しかったなー、と笑

その中でも興味深かったのは、父親と僕が似ているという話。

少し話が変わるが、僕はこの数ヶ月、noteもTwitterも更新せず何をしてたのか。

腐ってました。

ちょっと真面目に違うことをしてた時間もあったのですが、ブログとか情報発信とか、という意味では何もせず死んだように過ごしてました...。

ちょーつまんなかった...笑

ここからまたぼちぼち始めます。


僕は父親そっくり...

というわけで話が戻るんですが、この

頑張った後に盛大に腐敗して人生のやる気を失くしたのではと思うくらい堕落する

という部分が父にそっくりだと母は言うのです。

なんてこった笑

ただ、僕の短い人生の中でも、この経験は1度ではなく、これは治さないとまずいと思っていたタイミングだったので、逆に面白くて。

正直受験の時期もこれで何百時間ドブに捨ててきたかというほど笑

で、そこから色んな話をしていたら、まあ随分自分のことを理解してくれてるな、と。

当たり前と言えば当たり前かもですが、流石だな、と思いましたね。

男性諸君なら共感してくれると思うのですが、母親に真面目な相談話なんて小っ恥ずかしくて、そうそう出来ませんよね笑

ですが、やっぱり一番の理解者は母親かもしれない、という。

そんなこんなで僕の年単位の目標として、腐ってる時期を作らないように色々工夫を巡らすこと、というものが出来ましたね。

とまあ僕の目標の話は置いておいて、皆さんも親御さんがご健在なら、一度のんびりかしっかりか分かりませんが、お話をする機会を作ることをオススメします。

僕の場合は、

信頼してる人から言われたことですんなり納得して、素直に改善しようと思えた

のが大きかったです。

ではでは




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