気が緩んだアナタのためのコロナ対策(復習、864文字)

自分の父親は免疫の専門医で、
自分も怪我で諦めた元・医者の卵だが、
冗長になるのを防ぐべく詳細は極力省く。

もちろん、以下を信じてくれる人に損はさせない。




Q:そもそもコロナって何? 危ないの?

A:ぶっちゃけたいして危なくない。




風邪対策、うがい手洗いくらいでほぼ完封できる程度の雑魚。
2020年春頃は「新型」だから対症療法が確立されておらず、
救急にしわ寄せがいく(プチ医療崩壊)のは不可避だった。

そもそも「いわゆるインフルエンザ」の原因にもコロナがある。
今回のは「新型」。
ワクチンや治療薬、対症療法さえ確立されればたいしたことはない。

総じてウイルスは弱毒化する(徐々に危険性が下がる)傾向があり、
変異への注意は必要だが、ビビる必要は何もない。

そもそも2020年2月~3月頃の、
まだ全員がマスクをしていたわけではなかった満員電車では、
しかしクラスター感染が発生しなかった。
冷静に考えれば、その程度の危険性しかない。

ついでにいうと2020年の総死者数は減っている。

コロナで死んだぶんが増えたはずなのに、
全死因を合計すると減っている。

老人がビビって病院で屯(たむろ)ってるのをやめた結果、
院内感染が減ったから、というのが最有力説。

要するに、「出歩かない」が最強にして鉄則。

その程度のことも冷静に理解できないバカどもが、
「ぶっちゃけたいして怖くない」と感覚的に確信できるまで、
バカを暴走させないために同調圧力をかけにいく必要はあろうが。

自重するほどビビらなきゃいけないウイルスではないが、
ハンセン病訴訟で負けたばかりの政府は、
責任問題を追及されたくないから必死になっている。

そのほか色々あるが、たいしたことはない。
風邪とは異なるが、風邪対策で完封できる。

放射線症からガンまで、しょせん全ての病気は運ゲーなのだから。



外出しない、
外出するなら1人でやる、
無駄話しない、
マスクしたくらいで油断しない(7割8割は素通し)。

マスクは外出許可証ではない。



感染症対策における最大の敵は「油断」だ。

不安だったら聞いてくれ。
どんなくだらないことにでも答えるから。