【運用】Facebook広告のクリエイティブの傾向
こんにちは
田口恵一です。
今日のテーマは、
「Facebook広告のクリエイティブの傾向」です。
インターネットビジネスでは、
Facebook広告のクリエイティブが多いのかです。
田口の独断順位
1位:テキストがびっちり
悩み・方法・未来などの流れ。
ストーリーを語る。
など文字だらけです。
2位:ビフォーアフター
ダメな自分、変わった分
3位:コンセプト
オプトページのコンセプトを
クリエイティブでも使う
4位:自分の写真1枚
Facebook投稿と
同じように見せる
5位:ブックカバー
ブックカバーで
特典ががもらえる視覚効果
という順位です。
総評としては、
2021年と比べて、
2022年はテキストの量が増えてました。
2021年のios14で
成果が悪くなってしまい、
対策として、
クリック率を上げるために
テキストの量を増やして
わかりやすいクリエイティブが
増えたのだと思います。
そして、
僕のクリエイティブは
2022年は文字量を減らしてました。
理由は、簡単
Facebook広告のA I の精度が
テキスト量が少ない方が
Facebook広告の評価が高くなるから
つまり、
CPMを下げると思ったからです。
あと、ライバルは文字量が多いので
目立つと思ったからです。
クリエイティブは、
ライバルの状況も加味して考えると
最適なものが作れます!
本日はここまでです。
次回をどうぞお楽しみにしてください
次回予告:僕が講座をやる理由
それでは、また
田口恵一
■Facebook限定グループ(無料)
Facebook広告やマーケティングの情報を定期的にライブ配信や情報発信しています!
参加はこちらから!
■Udemyで講座をスタートしました。
Facebook広告を始めたい方そんな方に最適な
知識・経験がない方が初めてFacebook広告をスタートさせるために学ぶ講座