見出し画像

プーチン大統領 ~ ロシア連邦議会演説 (年次教書演説)2023

プーチンは本当に独裁者なのか?その根拠は何か?
明確にこの答えを証拠を示している人が、この世界にどれほどいるのでしょう?西側メディアの印象操作、思い込みや好き嫌いではないでしょうか?
そうした発言をする人の方が、実は独裁者的な要素を多分に持っている。
ジョー・バイデン、ゼレンスキー、フォン・デア・ライエン。日本の政治家にもそう感じさせる人がいます。

ほんとかな?どうなんだろう?そういう疑問を少しでもお持ちの方は、演説を聴いてみてはいかがでしょうか?
ご自身の目で見て、話すことを聴いてから判断しても遅くはないと思いませんか?
これはフルスピーチ動画です。

分割版のパート1はこちらです。

ロシアは議会制民主主義です。それは、敵対するNATOでさえそう定義しているのです。
未だに今日ソ連の共産主義的なイメージを持っている人、帝国主義的な拡張主義だと思っている人、それは多分に感情論に基づくものに見えます。

アメリカのバイデン政権が行っていること、EU委員会の委員長フォン・デア・ライエンが主張すること、ゼレンスキー政権ががウクライナ国内で行っていることをよく見てみると、見えてくるものも違ってくるように思うのですが。


いいなと思ったら応援しよう!