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「おじさんの弛み萎み同時多発問題」
3月下旬からの1~2回/週・30分/回の全身筋トレ(現在も継続中)によって、「おじさんの乳首ぷっくり問題」の解消に目途が立ってきたのはとてもいいことなのですが、加齢による老化圧力は容赦がありません。
それは、以前から気にはなっていた皮膚の弛みと萎みの同時多発問題です。
ぷっくりが解消しつつあるということは、その部分の中身である皮下脂肪の体積が小さくなり、皮膚が余ってきているということですが、それは乳首下の皮下脂肪だけでなく、全身の皮下脂肪が少なくなっていることも意味しています。
特にゴルフをした後などは、軽めとは言え長時間の運動によって、体から水分が失われているからか、皮膚の張りが失われ、特に乳首下、お臍周辺の皮膚の弛みと萎みが目立つようになります。
ゴルフから帰宅し、水分摂取も含めてきちんと食事をして一晩寝るとある程度は戻るのですが、やはり数年前に比べると弛み萎み感の残存があります。
現時点で考えられる対策は、
筋トレ&ランニングの継続(できるだけ週2実施)による体脂肪量の縮小と、同等の筋肥大
特にたんぱく質摂取を意識した栄養バランス
昨年5月以来やっていない、72時間ファスティングによる各種内分泌系のリセット
です。結局1と2は今と大して変わらないので、まずは72時間ファスティングを実施します。