55歳の想い
コメダ珈琲店の小枝をいただく。
*
55歳の誕生日を過ぎて想うのは
これからどう毎日を過ごしたいか。
この1年は色々なものを捨てていく。
究極にはいつ死んでも大丈夫なくらいまで。
父や母が残したものを片付けると同時に
自分のものも死んだときに
息子に負担がかからないように、と想っている。
今の自分に必要なもの。
今までこだわってきたものも処分。
環境とともに、少しずつ気持ちが変化。
変わっていい。
コメダ珈琲店の小枝をいただく。
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55歳の誕生日を過ぎて想うのは
これからどう毎日を過ごしたいか。
この1年は色々なものを捨てていく。
究極にはいつ死んでも大丈夫なくらいまで。
父や母が残したものを片付けると同時に
自分のものも死んだときに
息子に負担がかからないように、と想っている。
今の自分に必要なもの。
今までこだわってきたものも処分。
環境とともに、少しずつ気持ちが変化。
変わっていい。