ホットだと美味い
https://note.mu/f_yoshihiro/n/n5ec777307347?creator_urlname=f_yoshihiro
の2回目。
献血後にもらったカフェラトリー・ココア味を消費するために牛乳を買って飲んでみたことを日記に書きました。この商品は4個入りなので、あと3回飲むことができます。そこで今日も200mlの牛乳を用意して飲むことにしました。
でもどうせなら・・・と思ったのが
「ホットミルクにしてみよう」
ということ。
パッケージには『ホットミルクでもお作りいただけます』と記載があるし、外は雨が降って気温もさほど上がらないから冷たいまま牛乳は飲みたくないので、食後に鍋を洗う手間は増えるけれど牛乳を温めることにしました。
そして沸騰し始めたところで火を止めて、鍋の中に牛乳が入ったままカフェラトリーをイン。
鍋を軽く揺らして色が変わったところでマグカップに注ぎました。
そして一口。
「ホットのほうが全然いいじゃん」
冷たいときと同じ材料を使っているのに、不思議なことにホットにしただけでココアの味がかなり引き立った感じがしました。ただ、まあ、思い返せば、自販機でも冷たいココアはさほど美味しくなかったことが多々あったから、ココアを飲むときはホットにするのがいいようだと、つくづく思いました。
ココアは「ココアどこだ?」というような状況でも、
ホットで作ることでホッとするようで。
・・・おそまつ。
(お読みいただきありがとうございました。内容に共感していただけたら心付もお願いします)
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