ルームシューズのすごさに気づく
先週、応援している北海道コンサドーレ札幌のクラウドファンディングで紹介された商品のルームシューズが届いて、1分で気に入ったと書きました。
https://note.com/f_yoshihiro/n/nad587c774bf8
それから一週間。朝起きたらいつもの時刻に家を出るまでルームシューズを履き、帰宅したら玄関からルームシューズを履き、トイレと入浴以外はベッドに入るまでずっと履いていました。それはルームシューズを履いて1分で“マヂ良いわ”と思ったからなのと、もう一つ、一週間履いて気づいたこともあったからです。
何かというと
足が温かい
ということです。
このルームシューズが届くまでは、百円ショップのスリッパを履いていました。このスリッパも悪くないのですが、室温が下がれば足先は冷たくなっていました。それがこのルームシューズを履いただけで、土踏まずにルームシューズの盛り上がった部分と合致し、足先の血の巡りがかなり良くなって、足先、それも足の指先まで冷えないのです。
これだけ足先が出ているのに関わらず、ですよ。
“医療機器だからなのかな”
と思うものの、履物を代えただけで足先に感じる体温がかなり違う真相は、正直わからないです。わからないけれど、履物をただ履いているとは違うというのは、はっきりしました。
だから
なんか、すごいものを手に入れた
という、妙な感動すらしています(苦笑)。
今後、一ケ月、数ケ月、一年、二年、三年、数年・・・と履き続けていけばまた違うことに気づくかもしれないので、これからも家にいる間はこのルームシューズを履いていこうと考えています。
でもほんと、マヂすげえや。
(お読みいただきありがとうございました。内容に共感していただけたら心付もお願いします)
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