数値以上に復活している

日本赤十字社のマイページでは献血した翌日以降に結果が見られます。なので、昨日の献血の結果を今日ログインして確認しました。
それでやはり気になるのが、ALT値がどうなったのか。今年になって数値は下がってきており、悪くない傾向にはなっています。
https://note.com/f_yoshihiro/n/n827f28896714
しかし、去年も一昨年も、下がったと思ったら上がったり、上がったと思ったら下がったりと、油断の置けない状況は続いています。また、献血前には九州に行って、お酒をやや多めに飲みました。下がる傾向であっても上がるかもしれないので、今月もやや緊張しながらマイページにログインして開いてみました。

64

先月より-1ということは、微減というか横ばい。
でも、それによって、四捨五入して60になります。今年の目標がそれなので、3月で早くも達成できたという、やや嬉しい結果になりました。

先月と比べれば大きな変化がないのかもしれませんが、数値以上に状況が良化したことを感じることがあります。それが
“酔った”
と感じることがあること。いわゆる、アセトアルデヒドの生成です。←これ、去年はお酒を飲んでも酔った感覚がなかったのに対し、今年は2月に友人宅で飲んだあとや、それこそ九州で知人と居酒屋で水炊き鍋を食べてビールも3杯程度飲んでホテルに戻ったときに、酔いが回っていました。
そうやって酔いが回るということは、肝臓が肝臓として機能したことの表われだといえます。
ということから、

数値以上に肝臓が復活している

そんな気がします。
肝臓がどんなふうになっているのかわからないものの「肝臓の周りの脂肪が溶けだしているならいいなあ」って思ってしまいます。
やっていることは肝機能改善の運動しかないですが、これからも地道に続けて適正値に近づけていきたいものです。ただ、いつになるかわからないけれど。

(お読みいただきありがとうございました。内容に共感していただけたら心付もお願いします)

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