執筆家としての著作物
フルタイム研究者をやめた数年前から学術論文(査読ありの論文)以外の出版物を執筆する機会を増やしています。
これまでの著作物を下記します。今後も積極的に書き続けていきます。
(24年8月1日更新)
電子書籍(Web媒体)
研究者、実践者、科学者、ストレングス&コンディショニングコーチなど、色々な立場で活動してきた成果をアウトプットしています。
Amazon Kindleでの販売です。
雑誌(紙媒体)
取材していただいた原稿を校正段階まで確認したものです。
出版社のライターの方との共創を心掛けています。
※下記原稿を担当
心拍データが教えてくれること
※下記原稿を担当
「主観」「自律神経」「筋ダメージ」を指標にマラソンの疲労度を判断しよう
※下記原稿を担当
心拍変動[HRV]を用いたトレーニングの可能性
※下記原稿を担当
本番1週間前の猛トレーニングが「30kmの壁突破」に効く!?
専門書(紙媒体)
※下記原稿を担当
第8章 労働・運動状態における評価技術
第3節 持久系アスリートの競技力向上に向けた心拍変動の利活用
記事(Web媒体)
ナゾロジーに掲載していただいたものです。
読み終わった後に多くの人が前向きになれる文章を目指しています。
コラム(Web媒体)
KDDI research atelierの「研究員コラム」に掲載されたたものです。
時が経っても価値が残る文章を目指しました。
調査レポート(Web媒体)
KDDI総合研究所の調査レポートとして掲載していただいたものです。
特定の切り口から健康について考察しています。
※共著
※共著
※共著
海外の一般向けに書いたもの(Web媒体)
HRV4TrainingのOfficial Blogに掲載していただいたものと、スポーツ関係者が読むオンライン雑誌に掲載していただいたものです。
※共著
※共著
※共著
執筆家としての活動費に使わせていただきます。