“分かり合える”という事に寄せて
皆さま、明けましておめでとうございます。
昨年はお世話いただき、ありがとうございました。
今年も色々なことにチャレンジしていきたいと思っております。
本年もよろしくお願いいたします。
標題の”分かり合える”という事について、考えています。
僕は自分が見たり経験し感じた事を他者と共有したいといった思いがあります。その先には他者との異論や同感という展開があって、
それらの展開には、生きるという営みにつながります。
”生きる”ということを、前へと結び続ける力になっているのだと信じ