「かわいい」の普遍性を発見したイラストレーター・原田 治をご存じですか?[USEDo×OSAMU GOODS]
日本の”かわいい文化”に大きな影響を与えたキャラクター「OSAMU GOODS(オサムグッズ)」。この夏フェリシモとの新コラボが始まりました!
みなさまこんにちは、ミュージアム部mitu.です。今日はミュージアム部が注目するフェリシモの新シリーズ「OSAMU GOODS × USEDo」をご紹介したいと思います!
イラストレーター原田 治さんが生み出された「OSAMU GOODS」のデザインと、フェリシモのライフツールブランド「USEDo[ユーズド]」がコラボしたシリーズです。
「かわいい」の普遍性を発見した原田治
現在、海外からも「KAWAII」と表現されるほど「かわいい・カワイイ」は日本文化を代表するものですが、大きく影響を与えた人物がいます。それが、「OSAMU GOODS」の生みの親、イラストレーター・原田治さんです。
代表作である「OSAMU GOODS」が誕生したのは1976年のこと。80年代に大流行したキャラクター雑貨やファンシーグッズの先駆けでした。ちなみにハローキティが誕生したのは1974年。70年代半ばに生まれたこの2つのキャラクターグッズが、その後のブームを牽引しました。
当時、原田治さんは雑誌の取材に対して次のように語っています。
「かわいい」には、時代性や趣味性を凌駕する普遍性があるという発見。そして、50-60年代のアメリカのコミックやTVアニメ、ポップアートなどから影響を受けたイラストレーション――とりわけ、簡潔な描線と爽やかな色彩で描かれたキャラクターたちは、その後の日本の“かわいい”文化に多大な影響を与えました。
私自身も、ノベルティグッズなどで、非常に親しみのあるキャラクター! そんな「OSAMU GOODS」とフェリシモの「USEDo[ユーズド]」がコラボした新作をご紹介します!
USEDo×OSAMU GOODS
№1.トラッドなタータンチェックのA4ファイルポーチの会
トラッドなチェックのベースに「OSAMU GOODS」のアイコンともいえるアートをプリントしたA4ファイルポーチ。書類や筆記用具の整理に役立ち、オフィスでも学校でも活躍します。
背面には「OSAMU GOODS」ネーム♪
№2.フレッシュフルーツがアクセント
喫茶店みたいな脚付きグラスの会
果物×「OSAMU GOODS」のアイコンが映える脚付きグラス。喫茶店気分で、ドリンクをアレンジしたくなるかわいさです!
足もとには「OSAMU GOODS」のロゴプリント入り♪
№3.タイムレスな「かわいい」
80’s復刻デザインのピローカバーの会
80年代の「OSAMU GOODS」のデザインを復刻した、ふんわり綿100%のピローカバー。端を折り込んでクッションカバーとしても使えます。
表と裏でデザインが違うので、一枚で二度かわいいデザインです。
「USEDo×OSAMU GOODS」のシリーズはいかがでしょうか? 今後も新作が登場する予定なので、ぜひご注目ください。
開催中!没後初の全国巡回展
もし原田治さんのことをもっと知りたい!と思われた方には、現在開催中の没後初の全国巡回展がおすすめです。
2019年7月から現在まで、長期にわたって巡回中ですので、こちらの記事をお読みの方の中には、すでに行かれた方もいらっしゃるかもしれません。
1970年代「an・an」の仕事をはじめとして、広告・出版・各種グッズなど多分野にわたる作品を中心に、幼少期~20代前半の初期資料や、エッセイ集『ぼくの美術帖』関連資料も交えて展示し、時代を超えて愛される、原田治の全貌に迫ります。
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