「虎子石おすわりクッション」のお世話の仕方について~お知らせ~
「太田記念美術館×フェリシモミュージアム部 絵師のユーモアが生んだ珍獣 虎子石おすわりクッション」のお取り扱い方法についてご紹介します。
ご好評いただいております「虎子石おすわりクッション」は、やわらかな抱き心地と湯たんぽを入れるスペース確保のため、中綿をふんわりと入れています。
そのため、みなさまのお手もとにお届けする間に、中綿が少しつぶれている場合がございます。
お手もとに届いたときに中綿がつぶれている場合には、「中綿をもみほぐし空気をふくませるためのマッサージ」を行っていただきますと、虎子石がふっくらもっちり、元気になります。
虎子石クッションのマッサージ方法
STEP1:おしり部分のファスナーを開く
STEP2:ファスナー部分から虎子石の中に手を入れて、中綿をもむ。
もみもみ…もみもみ……
復活!
たくさんかわいがっていただいている間に、中綿がつぶれてきた場合など、「元気がなくなってきたかな?」という場合にも、マッサージをして、中綿をふくらませてください。
末永く「虎子石おすわりクッション」をよろしくお願いします。
ちなみに同シリーズの「虎子石もっちりポーチ」は、すくっと立ったその姿の通り、クッションに比べて中綿がぎゅっと詰まっており、つぶれにくくなっています。
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