ワニが終わってしまった。 しかし、その後のいわゆる「電通案件」は噴飯モノだ。 最初に言っておくと、私は優れたコンテンツにはお金が払われるべきだと思っている。 日本人は、ネットで「質のいい」コンテンツに「お金を落とす」ことに消極的な節があるが、いいものにはお金を払うべきだ。 そうすることでコンテンツは発展すると思う。 しかし、今回のアレはない。 これを読んでいるみなさんならご存知だろう。きくちゆうきさん作「100日後に死ぬワニ」の一部始終を。 いきなりよくわからな