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2024/09/18_#918_結婚相談所掲載用の写真撮影は恥ずかしかった

病院薬剤師→医療マーケティング→メディカルコールセンターへ転職しました。

恥ずかしいは勘違いであり、その恥ずかしいと感じたことについて、他人はさほど覚えていないという放送回でした。

自分のことに当てはめて考えてみます。

今までの人生を振り返ると、数多くの恥ずかしいと感じることを経験していきました。

直近では、結婚相談所で活動することが恥ずかしさが始めはありました。
現在、結婚相談所で婚活をしています。

結婚相談所で婚活するのは2回目です。
医療マーケティングのときにも結婚相談所に所属して活動していました。

医療マーケティングに転職とほぼ同時に始めた婚活でしたが、医療マーケティングの仕事が自分に合っていないとわかり、再転職に注力するため、一度結婚相談所を退会しています。

現在のメディカルコールセンターで仕事が軌道に乗ったので、結婚相談所での活動を再開しています。

結婚相談所では、プロフィールと自分の写真を公開します。
その自分の写真を撮るときには恥ずかしさを感じました。

普段、写真を取り慣れていないこともあり、撮影スタジオでの写真撮影は、緊張や恥ずかしさが入り乱れていました。

プロのカメラマンやメイクさんがついての撮影でした。
写真撮影用のメイクをして、ポージングをいれるので、恥ずかしさがありました。

ただ、ここで写真撮影をおろそかにしてしまうと、お相手から自分を選んでもらえない可能性が高まってしまうので、恥ずかしさをなんとか我慢しながら撮影しました。

今では、撮影を終え、婚活して、仮交際の方がいます。
写真撮影をきちんと行ったからお相手から興味を持ってもらえたのかなと感じています。

婚活自体することも自分の中ではハードルがありました。
今までマッチングアプリで活動していて、結局うまくいかず、苦労していました。
結婚相談所自体、最後の砦のようなイメージを自分で勝手に持っていたので、恥ずかしさなどのハードルがありました。

今では、そのようなハードルは意味のないことだと感じています。
マッチングアプリとは異なり、仲人さんなどのサポートも付いているので安心ですし、相手との結婚に関する温度感は、結婚相談所ではマッチングアプリと大きく違います。
結婚目的の方が集まるので、決断しやすい環境かなと感じています。

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