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嫉妬と友情と『不細工な友情』
幼馴染でずっと仲が良い存在って、ただの友達を通り越したなにかがあると思う
オアシズはさらに相方でもあるわけで
どっちかの仕事がうまくいけば嫉妬することもあるやろうし、人一倍むかつくところもあるやろうし
それでも自分以外の他の人が悪口言ってたらむかつくし、かといって他の人に褒められててもそれはそれでむかつくし
あれ、むかつくことばっかり?
でも本当は一番大切に思ってるし、相手にもそう思ってほしいんやろな
特別な存在ってお互いが認めてるのはわかってるのに、それを表に出すのは恥ずかしい
でもでも気になる!!さきに言ってよ!!
みたいな感じなんかなぁ
過ごした時間は関係ないっていうのわかるけど、
一緒に過ごした時間ほど信じられるものはないな、とも思う
その時間があったから、今があるんよなぁって
私も幼馴染兼親友がおるからなんか共感できた
そして言うまでもなくやけど、おもしろかった
『好きなんだけど嫌い、やっぱり嫌いだ、という親友のいる方が読んで、少しでも共感して頂けたら、嬉しいです』