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【イギリス】 The Place (老地方) - 南ロンドンの美味しい中華


はじめに

本 note は2024年9月に、日本から来た私の家族が6泊7日で過ごしたイギリスの思い出 兼 観光案内記 の一部を抜き出したものです。本編はこちら↓

夕飯時に南ロンドンにいたので、どこか美味しそうな中華レストランが無いか調べて見つけたのが、この The Place (老地方) でした👀

The Place (老地方) の場所

南ロンドンのサットン (Sutton) の High Street にあります。

The Place (老地方) について

調べてみたところ、2023年4月にオープンしたばかりの新しい中華レストランでした。

The Place という中華レストランは、漢字で「老地方」と書かれていることが多いです。なぜ「老地方」なのか、そもそもどんな意味があるのかを ChatGPT に聞いてみました。

「老地方(lǎo dìfāng)」は、中国語で「いつもの場所」または「馴染みの場所」という意味です。この表現は、人々が頻繁に訪れる親しみのある場所を指す際に使われます。特に、友人同士が食事をするための「定番のお店」や、「いつも行くお気に入りの場所」を表す場合に適しています。

多くの中国料理店が「老地方」と名付けられるのは、親しみやすさや家庭的な雰囲気を感じさせるためです。この名前を聞くだけで、「ここなら気軽に行ける」という安心感を与え、リピーター客を惹きつける意図があると考えられます。

例えば、友人同士の会話で「行きつけの店」を話題にする際、「老地方で待ち合わせしよう」といった形で使われることがあります。このため、飲食店にとって「老地方」という名前は、顧客に親近感を与える効果的な選択と言えるでしょう。

このフレーズには、単なる地理的な場所以上に、個人や集団にとっての特別な意味が込められる場合もあります。

ChatGPTの回答

なるほどー! また note を通じて1つ賢くなることができました😆

写真たち

レシートを既に処分してしまっていたので、何を頼んだのか詳細は分からないのですが、大人が4人いたので好きなようにオーダーしました👌 中華料理は人数が多いほど色々と楽しめて良いですね😬

なにかの点心2種😂
手前: 福建炒飯 - 安心・安定の美味しさ
(多分) Salt & Pepper Fresh Squids
空芯菜 (Morning Glory) - オイスターソース
左: (多分) Lettuce Wrap Chopped Chicken & Vegetable
右のスープ: Sichuan Spicy Boiled Beef

この見切れてる牛のスープがめっちゃ美味しかったです!結構辛かったけど🤣 癖になる美味しさでした!

Taiwan Style Fried Chicken Breast with Crispy Noodle

これより何品かプラスしてオーダーした気もしますが、写真に残っているのはこれだけでした笑

お会計

大人4人でのお会計です。お酒・サービスチャージ込みで合計 £142.67 でした (カード払い可)。

サットンにわざわざ観光で立ち寄る方は少ないかもしれませんが、もし南ロンドンにいて中華料理を食べたくなったら訪れてみてください😋

最後までお読みいただきありがとうございました。


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