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インターネットの「重要情報集約リンク集・目次・検索不要用まとめキュレーション」ページ

インターネットの「重要情報集約リンク集・目次・検索用」です(主に日本語コンテンツがメインになります)。かなり情報量が多いですが、自分用に、瞬時に「必要な情報」を取り出せるような見出しにしてみました。

日本語コンテンツのインターネットから、「ノイズ情報」をできるだけ排除するようにするのがこのページの目的です。「有用知識専用グーグル」です。随時、付け足し・編集していきます。


有用情報集約リンク・まとめキュレーションページ

私の名前は江連陽太郎(えづれようたろう)と申します。

日夜マーケティングおよびデザインのコンサルティングをしています。有償・無償で講師もやっております。

日々このページを進化させていくので、

Amazon欲しいものリストをポチッとしていただけるとありがたいです。
http://amzn.asia/hzoQvA6

毎日睡眠時間2〜6時間で、日々大稼働しておりますので、やさしく、取り扱ってくださいね(初期インターネット風文言)。
お仕事やご連絡ありましたら、ezureyoutarou@gmail.com までご一報ください。

以下は、江連陽太郎の「独自の判断」で、「信頼度」の高い一次情報サイト一覧キュレーション・リンク集です。

「ウォッチ」する価値のある情報サイトを記入しています。随時追加更新中です。
「このページ」だけで、広大な「インターネットの情報地図」を、無駄にグーグルしたり、クリックしなくてすむようになります。
こんな良いサイトもあるよ!というのがあれば、お気軽にコメントしてくださいね。

・国会図書館・雑誌・論文検索
・国会図書館(一度の請求で雑誌10冊・書籍3冊まで読める。またコピーの郵送可能。全てにおいて、国内最高峰の情報収集・知的生産用図書館だが、「開館日時と時間」が唯一のネック。あと少数だが音源・映像資料も一応ある。食堂もある。)https://www.ndl.go.jp
・国会図書館による新聞無料記事検索サービス・調べ方リンク集
https://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-honbun-700003.php
・国会図書館デジタルコレクション(著作権が切れた書籍ページの画像) http://dl.ndl.go.jp
・科学技術論文検索 j-dream-ill  http://jdream3.com  
・グーグル・スカラー(グーグルによる学術論文検索。「巨人の肩の上に立つ」がテーマ) https://scholar.google.co.jp
・レファレンス協同データベース(あらゆる情報検索・司書の回答のデータベース。いわば「情報の情報」です) http://crd.ndl.go.jp/reference/
・都立図書館・多摩図書館(国会図書館につぐ蔵書・雑誌多数)
・大宅壮一文庫(世田谷区八幡山にある雑誌記事中心図書館・編集者・プロ・研究者向けかも。・入館料あり/民間ジャーナリストの駆け込み寺です。)http://www.oya-bunko.or.jp
・六月社(法人専門雑誌図書館)http://www.rokugatsusha.co.jp (2018月6月に閉館になりました。合掌。)
・国立公文書館デジタルアーカイブ https://www.digital.archives.go.jp
・医学中央雑誌図書館(杉並区・プロ向け・医学論文専門)http://www.jamas.or.jp/service/public/index.html

・東京大学付属・総合図書館(本郷。国内大学図書館で最多蔵書数。東大生以外も入館可能。日中は人が多く、使いにくい日もあるかも。東大生のテスト前などは避けよう) https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja
・東京大学駒場図書館(駒場。上に同じ)
・東京大学医学図書館 http://www.lib.m.u-tokyo.ac.jp/index.html 
・東京大学学術機関リポジトリ https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp
・東工大付属図書館(大岡山。理系・蔵書多め) https://www.libra.titech.ac.jp
・一橋付属大学図書館(国立。経済関連・経営関連多数。) http://www.lib.hit-u.ac.jp
・電気通信大学図書館(調布。理系・工学関連多め。人文学も結構多い。外部者入館可能) http://www.lib.uec.ac.jp
・京都大学図書館 機構 http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp
・慶應義塾図書館(三田・日吉。基本・慶應生のみ。外部生入館不可。早稲田・一橋生には相互利用協定あり) http://www.mita.lib.keio.ac.jp/index.html
・明治大学付属図書館(明大前。有料会員制で外部者も使える。入り口に博物館あり) http://www.lib.meiji.ac.jp
・図書館員が選んだレファレンスツール(辞書の選び方) http://www.nichigai.co.jp/cgi-bin/ref2015_ALLresult.cgi?PASS=OK
・現代産業情報 (石原俊介氏による惜しまれつつなくなった、メディア人向け会員制情報誌。「情報の情報」に、前期の記事はまとまっている。その体系誌、「情報の情報」も国会図書館に所蔵)
・国文学研究資料館 http://www.nijl.ac.jp
・国立民族学博物館(みんぱく)大阪万博公園・太陽の塔のふもとにある国立の民族学・人類学資料館。「旧・梅棹文庫」もあり。 http://www.minpaku.ac.jp
・自動車図書館(自動車に関する文献・雑誌・カタログなど) http://www.jama.or.jp/lib/car_library/
・外務省外交官資料室http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/
・歴史古文書研究室(消されてしまっているようなので、アーカイブ版を) https://web.archive.org/web/20141019051414/http://www.bunzo.jp/index.html
・古本・絶版本を探すには http://www.eu-alps.com/book/
・国立公文書館・アジア歴史資料センター 記念文書など見れる https://www.jacar.go.jp
・人材情報検索 クイックなど  

海外
・大英図書館THE BRITISH LIBRARY(一度行くといいですよ。やばいです) https://www.bl.uk
・スタンフォード大学 https://library.stanford.edu/about

・ハーバード大学図書館 https://library.harvard.edu
・トロント大学ONLINE 無料で書籍情報大量 https://booksonline.library.utoronto.ca/index.cfm

・フランス国立図書館(アカデミズム関連の紹介状がいるかも。ただ、外見だけでも良い) http://www.bnf.fr/fr/outils/a.bienvenue_a_la_bnf_ja.html

情報検索エンジン
・GOOGLE https://www.google.com
・YAHOO! https://www.yahoo.co.jp
・goo https://www.goo.ne.jp

・DUCK DUCK GO https://duckduckgo.com 

サーチエンジン「ダックダックゴー」は、明らかにアンチGoogleを意識した「絶対に検索データや個人情報・privacyを追跡しない検索エンジン」。Google社員の中でこれを使っている人もいるとかいないとか。

・infoseek https://www.infoseek.co.jp
・EXCITE https://www.excite.co.jp
・Bing https://www.bing.com マイクロソフトの検索エンジン。
・lycos http://www.lycos.com
・ALTA VISTA  http://www.odoru.org/altavista/ グーグルの買収を断られたオワコン情報検索エンジン。ネットの骨董品検索エンジンですが一応。

医学論文・医学医療情報
・医中誌Web (会員のみ。法人・個人で分かれる。国会図書館内等で閲覧可能。国内の医学論文最大手検索・医学雑誌・医学情報データベース)http://www.jamas.or.jp/personal_web/login/
・医学雑誌中央(医中誌) https://www.jamas.or.jp 
・日経メディカル http://medical.nikkeibp.co.jp

会員登録で全記事無料。良記事多め。
・知って安心暮らしの中の医療ナビ 東京都のサイトなので見た目はアレだが使える情報多め。 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/inavi/
・医療総合サイト・メディカルオンラインhttps://www.medicalonline.jp

(有料会員登録必要な専門サイトですが、無料のアブストラクトだけでも面白いです)

(おすすめ医療サイトあったら他にも教えてくださいね。)

辞書・事典・翻訳サイト

・DEEP L 無料でこのクオリティは最高。 https://www.deepl.com/ja/translator

・スタンフォード哲学事典 https://plato.stanford.edu/contents.html
・情報システム用語事典 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/subtop/dictionary/index.html
・Wikipedia サッとググった時に出てくる固有名詞情報のほとんどはこれで「言わずもがな」だが、「信頼できない書き込み」や「虚偽」も多い。商業出版原稿や雑誌原稿では使えないことも多い。ウィキから元ネタを調べる必要があるので要注意。 https://ja.wikipedia.org/wiki/メインページ
・みんなで作るネーミング辞典 ネーミングやコピーに困ったらとりあえずココ。あまり語彙はないが、結構使える http://naming-dic.com
・グーグル翻訳 数年前よりかなり正確になりつつあるhttps://translate.google.co.jp
・エキサイト翻訳 https://www.excite.co.jp/world/

おすすめ辞書(Amazonに飛びます)
・数理科学事典(第2版) 数理の言葉で書かれた自然科学者・工学者の「聖書(バイブル)」。5万円と高値ですが、悪いことはいわないので、速攻で買ってください。
https://www.amazon.co.jp/現代数理科学事典-第2版-現代数理科学事典編集委員会/dp/462108125X

・生態学事典(共立出版)本気で生態学を知りたいなら、マストな一冊。
https://www.amazon.co.jp/生態学事典-巌佐-庸/dp/4320056027/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1551453769&sr=1-1&keywords=生態学辞典

・岩波・哲学思想事典(人文・哲学の辞典で、日本語で最も信用できる事典。20年前なので情報や語彙は若干古いですが、今でも日本語では最高峰の一冊。ただ紙しかないので、こういう事典こそ、電子化してほしいのですが・・・。)https://www.amazon.co.jp/岩波哲学・思想事典-廣松-渉/dp/4000800892/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1551453839&sr=1-1&keywords=岩波%E3%80%80思想辞典・広辞苑


・岩波・生物学辞典(第5版)生物学ならおすすめ。
https://www.amazon.co.jp/岩波-生物学辞典-第5版-巌佐-庸/dp/400080314X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1551453900&sr=1-1&keywords=生物学辞典

あと、医学辞典、数学事典、西洋美術史事典、デザイン史の事典なども電子化されていないけれど、最高の情報はまだオフラインにあります。

ニュース/時事情報
・ブルームバーグ(日本語版) 投資家向けのニュース情報サイト。 https://www.bloomberg.co.jp
・日経新聞デジタル(日本経済新聞は有料会員限定記事多めだが、やはり有益な情報多し) https://www.nikkei.com
・朝日新聞デジタル(リベラル系国内最大大手全国紙・好き嫌いは抜きにしてまずは一読) http://www.asahi.com
・読売新聞(保守系国内最大手全国紙。生活記事が面白い) http://www.yomiuri.co.jp
・毎日新聞 http://mainichi.jp
・産経新聞 http://sankei.jp.msn.com
・東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp
・神奈川新聞 http://www.kanaloco.jp
・河北新報 東北・北陸の地方紙。連載など全国紙に負けないレベルのものも。 http://www.kahoku.co.jp
・福島民報 震災復興関連記事など http://www.minpo.jp
・日刊ゲンダイ https://www.nikkan-gendai.com
・夕刊フジ zakzak http://www.zakzak.co.jp
・内外タイムズ リアルライブ https://npn.co.jp
・全国の新聞links リンク切れはあるが、一覧には使える http://link100.in/newspaper-1.html
・上気の続き。専門誌・業界紙・宗教団体機関誌を網羅。http://link100.in/newspaper-3.html

・中国関連情報・レコードチャイナ http://www.recordchina.co.jp

・ニュース・ピックス(ビジネス情報中心の有料会員制ニュースキュレーションサイト。コメンテーター) https://newspicks.com
・ガベージニュース 事実にもとづく統計データ中心のニュースサイト。有益。 http://www.garbagenews.net
・ハフィントン・ポスト(ジャーナリスト中心の記事投稿サイト) http://www.huffingtonpost.jp
・信濃毎日新聞(通称・信毎新聞。長野県の地方紙だが、連載など読むべき記事多し・若干左派色のオピニオン強め。毎日新聞とは経営的に一切関係なし) http://www.shinmai.co.jp
・電波新聞(紙のみ。一ヶ月5000円ちょっと(2018/4月現在。)エレクトロニクス関連の老舗新聞) https://www.dempa.co.jp
・インターネット官報 https://kanpou.npb.go.jp

紙のみの情報

英語・外国語新聞
・JAPAN TIMES https://www.japantimes.co.jp/news
・WALL STREET JOURNAL https://www.wsj.com

政治・宗教系新聞
・しんぶん赤旗(日本共産党系の新聞。政権に批判的な左派的な情報中心) http://www.jcp.or.jp/akahata/
・聖教新聞(創価学会系の新聞・有名人(学会員に限らない)エッセイに定評あり) https://www.seikyoonline.com

・社会新報(社会民主党機関紙)https://sdp.or.jp/category/sdp-paper/ 

・自民党機関紙「自由民主」 https://www.jimin.jp/involved/paper/ 

(時事問題はなし。ほぼ党の調整やインタビューのみ。かつてあった月刊誌「りぶる」は統合されて廃刊に)

・立憲民主党機関紙「立憲民主」https://cdp-japan.jp/form/party-organ

・工業新聞
・新聞の社説の比較読み比べをしよう https://land.toss-online.com/lesson/kxfPnKCEqRDAM8NEl2Pn
わかりやすく「読み比べ」の重要さがまとまっている記事ページ。

金融・経済
・会社四季報(日本最古の株式情報誌・老舗。) https://shikiho.jp

・株探  https://kabutan.jp

・Yahoo!ファイナンス https://finance.yahoo.co.jp
・BLOOMBERG https://www.bloomberg.co.jp
・WALL STREET JOURNAL日本語版 http://jp.wsj.com
・MARKET HACK(米国在住の広瀬隆雄さんによる米国株や企業の財務分析サイト。参考になります) http://markethack.net
・渋沢社史データベース(社史研究ならここ・業種別社史もここに) https://shashi.shibusawa.or.jp/index.php

書店検索・書店案内
・アマゾン 言わずもがな世界最大のEコマースサイト。https://www.amazon.co.jp
・日本の古本屋 (アマゾンでだいぶ影は薄くなったが、やはり貴重な古書などはこちらの方が多い)https://www.kosho.or.jp
・honz 読みたい本がきっと見つかる 国内大手書評サイト http://honz.jp
・紀伊国屋ブックストア 新宿など https://www.kinokuniya.co.jp
・青山ブックセンター 青山など http://www.aoyamabc.jp
・蔦屋書店・代官山 デザイン・写真集・ファッション系等のオシャレ系の本・イベント企画など多め。 http://real.tsite.jp/daikanyama/
・magnif 神保町の古いファッション雑誌バックナンバー専門書店 昔のファッション雑誌専門書店は日本でここだけかも。海外/国内のビンテージ雑誌・お宝多数。 http://www.magnif.jp
・ホホホ座(旧・ガケ書房) http://hohohoza.com
・shibuya publing booksellers 渋谷の書店・編集室 https://www.shibuyabooks.co.jp
・成文堂 法律専門書のインターネット書店 法学・行政・法制史・国際法・知財法など http://www.seibundoh.co.jp/shoten/index.html
・ロスパペロテス 代々木上原の古書店 文学・デザイン・マンガまで幅広い 犬がいる http://lospapelotes.com
・ハモニカ古書店 建築・写真・カルチャー・デザイン・美術系多め https://hamonika-koshoten.com
・デザイン関連書籍店・パージナ(要予約) http://pagina.hatenablog.com
・荻窪書店title 店長は元池袋リブロ書店員で本棚ブックリストにこだわりあり。 2階が貸しギャラリーになっており、食事場もありの新刊書店(古本はなし)  http://www.title-books.com
・阿佐ヶ谷・コンコ堂 文学・マンガ・思想・人文学・芸術書など http://konkodo.com/blog/
・メルク堂古書店 web本屋。oliveの古雑誌コレクションが面白い・表紙を見ているだけでも時代がわかる https://melkdo.jp/collection/オリーブ
・フロットサム・ブックス ファッション・写真・古雑誌 http://www.flotsambooks.com

デジタル・テック・ガジェット系ニュースサイト
・ギズモード ガジェット系良質記事多め https://www.gizmodo.jp
・INTER-NET WATCH ・https://internet.watch.impress.co.jp
・TECH CRUNCH (日本版サイト) https://jp.techcrunch.com

スタートアップや大手・中小のIT系の記事ならここ。

・TECH CRUNCH US(アメリカ/英語版)  https://techcrunch.com


雑誌・出版社Webサイト
・雑誌総合情報 http://www.zassi.net
・版元ドットコム 新刊本などの情報を探すときにはこちら。 http://www.hanmoto.com
・フォーリン・アフェアーズ日本版 (国際関係・外交官のための最も権威ある論文誌。時折、主要政治家のインタビューなども掲載される。有料会員制。国際関係情報では最も信頼できる情報が多数。たまーに、有名政治家の寄稿も) https://www.foreignaffairsj.co.jp
・フォーリンアフェアーズ本家 https://www.foreignaffairs.com
・文春オンライン(文藝春秋オンライン。文春特有のスキャンダラスなノイズ情報も多いが、良質記事・エッセイ多め)http://bunshun.jp
・デイリー新潮(週刊新潮・新潮45などの提供 https://www.dailyshincho.jp
・暮しの手帖社 老舗生活系雑誌。料理レシピからエッセイまで https://www.kurashi-no-techo.co.jp
・Web論座(朝日新聞のリベラル系論壇誌のWeb版(すでに紙は廃刊に)。15年前ぐらいまでは結構影響力があった)http://webronza.asahi.com
・FUJISAN 雑誌のオンライン書店・雑誌一覧として活用できるhttp://www.fujisan.co.jp/Partner/PartnerSuspensionInfo.asp
・休刊雑誌・廃刊雑誌一覧(毎年こまめに更新されている廃刊雑誌一覧) https://memorva.jp/ranking/sales/paper_media.php
・女性自身 https://jisin.jp
・WEB正論(産経新聞・保守系オピニオン雑誌の老舗) http://seiron-sankei.com
・週刊金曜日(左派・リベラル系オピニオン誌の老舗) http://www.kinyobi.co.jp
・岩波書店https://www.iwanami.co.jp
・岩波WEBマガジン・たねをまく https://tanemaki.iwanami.co.jp
・講談社 
https://www.kodansha.co.jp

・小学館 https://www.shogakukan.co.jp/

・集英社 https://www.shueisha.co.jp 

・ジャンプ https://shonenjumpplus.com

・マガジンハウス anan 、hanako 、クロワッサン、GINZA、Brutus 、POPEYEなどの老舗カルチャー系出版社。 https://magazineworld.jp
・幻冬舎ONLINE https://www.gentosha.co.jp


・大月書店(共産党系の出版社。政治や貧困系の本が多い) http://www.otsukishoten.co.jp

・BCCKS 電子書籍自作 https://bccks.jp
・女性雑誌の対象年齢 ファッション雑誌ガイド 一覧になっておりわかりやすい。最新号になっている https://www.magazine-data.com/women-menu/age.html
・主婦の友社 https://www.shufunotomo.co.jp
・RAY(主婦の友社発行の女性誌) https://tokyo.cawaii.media/ray/
・mina https://tokyo.cawaii.media/mina
・GISELe https://tokyo.cawaii.media/gisele

・MORE https://more.hpplus.jp
・CANCAM コンサバ系雑誌の老舗 https://cancam.jp
・NYLON JAPAN NYLONの日本版。青文字系の系譜を組むガールズ系雑誌 http://www.nylon.jp
・VIVI 講談社の青文字系雑誌(1981~) 専属モデルにEMMAさんなど https://www.vivi.tv
・JJ http://jj-jj.net

・名前のない新聞(紙のみ。ヒッピー系老舗新聞 http://amanakuni.net/Namaenonai-shinbun/
・青林堂 ガロを出していたマニアックな青林堂。2010年代からは、政治的な本の出版社に http://www.garo.co.jp
・日本郵便・料金計算 http://www.post.japanpost.jp/fee/index.html

・重要情報紹介・雑誌紹介・コンテンツ紹介系YOUTUBER

(未定)

Web系・デジタル優良コンテンツ(国内日本語)
・青空文庫(日本の著作権の切れた古典作品コンテンツが無料で読める。夏目漱石等の有名文学者もほぼ無料) http://www.aozora.gr.jp
・タルムード英語版 http://www.sacred-texts.com/jud/t06/index.htm
・ほぼ日(1998年設立。糸井重里氏による国内老舗コンテンツサイト・ほぼ日刊イトイ新聞。毎日日替わり更新の扉まくらことばコンテンツ「今日のダーリン」は20年以上糸井氏によって毎日休むことなく更新されている。) http://www.1101.com/home.html
・絶版漫画図書館 無料で絶版のものが読める。 http://www.zeppan.com
・POP MUSIC web上における、日本語で読める「最強音楽史文化大学」といってもいいほど充実したサイト。哲学・音楽批評・世界史など、重要情報・文化価値が高く、文章力が素晴らしく、有益コンテンツばかり。20年近く読んでいますが、「このサイトを読んでいる人かどうか」で「Webの向き合い方」が違うと思える国内唯一のサイトです。素人制作レベルではないです。 お礼の「手紙」をサイト編集者の方(鈴木創さん)にいつか出したいと思いつつ、15年…。
 http://www.zip2000.server-shared.com/index.html
LIFE HACKER 日本語版 https://www.lifehacker.jp
・Books &Apps 仕事の生産性が上がる良質記事多め。 https://blog.tinect.jp
・京葉デジタルソリューション 図書館 http://www.keiyou.jp/index.html
・CAKES 元ダイヤモンド・アスキー編集者、「もしドラ」でおなじみのスター編集者加藤氏によるコンテンツサイト。文化・エッセイ・マンガ・有名人対談などのコンテンツ大量。有料コンテンツ中心。  https://cakes.mu
・note 上に同じだが、cakesよりも、もっと個人・無名の人がコンテンツを販売しやすいプラットフォーム。無料の記事も多々あり。「嫌われる勇気」で有名なライターの古賀文健さんのコンテンツが頻繁にアップされている https://note.mu
・電子図書館 デジ委書庫 漱石や太宰の無料電子版 http://www.eonet.ne.jp/~log-inn/03honkan.htm
・あなたの知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる 「スゴ本」紹介老舗ブログ。かなり参考になる。 http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/
・歴ログ 世界史専門ブログ 有益になる世界史関連情報。個人規模では国内最大規模かも https://reki.hatenablog.com
・プロジェクト杉田玄白(「グーテンベルク・プロジェクト」になぞらえた版権の切れた本のフリーアップサイト) http://www.genpaku.org/sugitalist01.html
・アラン・ケイ 現在のパソコンを作り上げたテクスト「全ての子供たちのためのパーソナル・コンピューター」翻訳。「iPad」の発売で、アランケイの思考が、世界中で現実になったのを見ると、凄いことですね。  http://swikis.ddo.jp/abee/24・
・グレゴリー・ベイトソン研究会 「精神の生態学」のベイトソン研究会  http://www.ne.jp/asahi/world/trotter/sub3.htm
・四次元ポケット研究会・文房具・道具のスゴい研究 http://www.qprc.jp

・教えてgoo!の一項目「インターネットがなかった時代には、どうやって知りたいことを調べていたんですか?」。「回答」を含めても面白い https://oshiete.goo.ne.jp/qa/6465092.html
・山形浩生さんのサイト https://cruel.org/jindex.html 

ケインズ「一般理論」和訳文(紙で出版されたためか、現在は消滅)やエリック・レイモンド「伽藍とバザール」の邦訳などが、無料で!ありがとうございます。
・山本貴光さんブログ http://yakumoizuru.hatenadiary.jp
・田辺元文庫 草稿などが読める https://gair.media.gunma-u.ac.jp/dspace/handle/10087/115
・源氏物語 源氏物語が全て読める素晴らしいコンテンツ。
 http://www.sainet.or.jp/~eshibuya/
・吉村昭資料室 http://www.geocities.jp/bunmei24jp/
・安部公房解読工房 安部公房作品紹介など http://www.geocities.co.jp/Bookend/2459/novel.htm
・内田樹の研究室 http://blog.tatsuru.com 哲学者・思想家・レヴィナス・構造主義でおなじみの内田先生。
・少年犯罪データベース 「管賀江留郎(かんが・えるろう)」氏によるデータベースサイト。「昔は親殺しなんかなかった」「昔は今みたいな喧嘩殺人なんかなかった」=思い込みによる大ウソというのが事実データでわかるサイトです。圧倒的に統計的にも殺人率は減り、平和で、「いい時代」であることが膨大な実証データでわかる。のちに「書籍化」されています。http://kangaeru.s59.xrea.com/index.htm
上のサイトの参考資料集  http://kangaeru.s59.xrea.com/Sankou.htm
・ボードレール詩集・邦訳無料版 http://poesie.hix05.com/Baudelaire/100les-fleurs-du-mal.html
・トマス・アクィナス神学大全 第1部まで読めます。2018年現在永遠に「工事中」ですが、私は「工事が完了」される日を、永遠に待っていますぜ。 http://theologia.jp
・味の素食の文化センター https://www.syokubunka.or.jp
・洋書ファンクラブ https://youshofanclub.com
・哲学ガイドブック https://www.philosophyguides.org
・ドラえもん研究サイトのびダス(凄い、の一言。圧巻です) http://www.hatosan.com/dora/
・今はなき「噂の真相」名物コラム・一行情報 文藝春秋についで売れていた月刊誌。 「20年して的中」ということがありましたね http://www.jade.dti.ne.jp/~aerie/uwasa79.html
・X51ORG 奇怪遺産でおなじみのフォトグラファー佐藤氏によるサイト。「TBS系クレイジージャーニー」で一躍有名人に http://x51.org
・伝説の奇書 codex seraphinianus のpdf版。凄い。 http://www.holybooks.com/wp-content/uploads/CodexSeraphinianus.pdf
・ヘーゲルテキスト・データベース ヘーゲル翻訳者加藤尚武氏による邦訳サイト http://www.nicol.ac.jp/~iori/jhegel.html
・ライプニッツの英語版サイト   主要著作はほぼPDFで読めます。 http://www.earlymoderntexts.com/authors/leibniz
・BLACK LEAF (管理人jくんの老舗マンガ批評サイト。マンガ本編よりも面白い文章かもしれない。このサイトで「孤独のグルメ」を知った人も多いのでは?) http://blog.livedoor.jp/textsite/
・元ブルータス(マガジンハウス)副編集長の「フクヘンさん」の記事 APPLE 10年の伝説の社史・「SO FAR」 の記事。この記事だけで、何万光年分の価値がある http://fukuhen.lammfromm.jp/?p=1114
・東京DEEP 案内 LINKするのはためらう(管理人のコメントで余計なネガティブなひがみ・やっかみ・差別的コメントが多い)が、やはり都市の画像付きの体験情報データベースとしてはかなり有益な部分もある老舗サイト。だが全て鵜呑みにしないように。「首都圏住みたくない街」として、2017年に書籍化された https://tokyodeep.info
・マルクスの「英語版資本論」の翻訳https://www.marxists.org/nihon/marx-engels/capital/contents/index.htm
・情報科学屋さんを目指す人のメモ(方法・手順・解説が書かれた有益ブログ) http://did2memo.net
・縦書きブログ http://tb.antiscroll.com
・渋沢栄一の論語と算盤を今考える 渋沢栄一のお孫さんのブログ。2008年で更新ストップ中。 http://blog.livedoor.jp/shibusawaken/
・しぶりび通信より「フリーランスが安く見られる理由」。フリーの人は皆一読されたい。 http://shiburivi.neo-japan-style.org/?p=105

・個人ブログ

・そろそろ教養を身につけてみよう http://literacysolosolo.seesaa.net
・子飼弾さんのブログ エンジニアリングから教養まで幅広いです。http://blog.livedoor.jp/dankogai/
・語られる言葉の河へ 佐藤優さん関連の記事が充実。 https://blog.goo.ne.jp/humon007
・横尾忠則日記 横尾さんの生態がわかる。ずっと更新しているのがスゴい。http://www.tadanoriyokoo.com/vision/2021/index.html
・森博嗣ブログ 森さんの創作日記が読める。原稿文字数を「毎回」書いているのが面白いです。http://blog.fuyushoten.com
・元電通・元BCGのコンサルタント・山口周さんの書評サイトLEIBNITZ! 有益な書籍情報多めです。 http://leibnizbooks.blogspot.jp
・DAVID HARVEY マルクス研究者でおなじみ。  http://davidharvey.org
・狂人軍F.C. 藤子A不二雄の伝説の永遠に復刻されないであろう絶版連載漫画ファンサイト http://kuromakumiai.web.fc2.com/kyoujinFC.html
・京都大学・望月新一数理研hp 言わずもがなの天才数学者。「生存確認の表記」がユニーク。 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/
・そのモッチーの最強ブログ ここまでレベルの高い文才あるブログはなかなかないかも(個人的には「人生観・テレビ・芸能人」という「カテゴライズのパワーワード」が、ちょっとツボ)https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/
静岡大学・加藤英明教授 TBS系クレイジージャーニーで話題になったワニや爬虫類ハンターのブログ http://shizuokakameken.seesaa.net

他にも面白いブログ・ブロガーがあれば、教えてください。

・資金調達・金融機関
大手銀行
・みずほ銀行 https://www.mizuho-fg.co.jp/index.html
・三菱UFJ銀行  http://direct.bk.mufg.jp
・三井住友銀行 http://www.smbc.co.jp

・クラウドファウンディングの使い方はこちら。ネット記事まとめなど。

KICKSTARTER アメリカ最大手のクラファンサイト。
 https://www.kickstarter.com/?lang=ja
・CAMPFIRE 2018年現在手数料最安値のクラファンサイト。ファンキーでセンシティブな経営者・家入一馬氏による経営 https://camp-fire.jp
・READY FOR 国内実績NO.1 https://readyfor.jp
・MAKUAKE サイバーエージェントが手がけるクラファンサイト https://www.makuake.com
・A-PORT 朝日新聞が運営するクラファンサイト。朝日系だからかドキュメンタリー映画の制作資金が多い印象を受ける https://a-port.asahi.com
・FAAVO 地域系のクラウドファウンディング。CAMPFIRE傘下に https://faavo.jp
・GREENFUNDING TSUTAYAを手がけるCCCのクラファンサイト https://greenfunding.jp
・ふるさとチョイス ふるさと納税のクラウドファウンディング。すべてふるさと納税の対象に https://www.furusato-tax.jp/gcf/
MOTION-GALLERY 映画系 https://motion-gallery.net
MUEVO 音楽系に特化したクラファン。 https://www.muevo.jp

・自分でWebブラウザを作りたい人むけのページ

・プログラミング学習・アプリ開発・コンピューター・インターネット・基礎知識・基本情報

Web上で無料で読める主要論文

・ハイパーテキスト版論理哲学論考 ウィドゲンシュタイン http://tractatus-online.appspot.com
・デジタル・アインシュタインPDF論文集 https://einsteinpapers.press.princeton.edu  
・マルクス経済学批判要綱 http://ratio.sakura.ne.jp/old/notes/grundrisse.html
・アランケイ「全ての子供たちのためのパーソナルコンピューター」論文https://swikis.ddo.jp/abee/74  「iPad」の原型になったアランケイの論文日本語翻訳。貴重。

オッチー(落合陽一)まとめ

・落合陽一氏関連入門・初学者向け
・落合陽一氏Twitter  https://twitter.com/ochyai?lang=ja
・デジタルネイチャー研究室 https://digitalnature.slis.tsukuba.ac.jp 
・博士論文情報 https://ci.nii.ac.jp/naid/500001040134

・博士論文査読・暦本研究室ホームページhttps://lab.rekimoto.org

・グレゴリー・ベイトソンの娘さんのTwitter
・ベイトソン「精神の生態学」内容
・落合陽一書評集
・「弊息。」ならぬ「弊パパ。」落合信彦の会員制「勝ち組クラブ」(失礼ながら、このトップ画の破壊力は、何度見ても笑ってしまう) ノビー氏の書籍ライブラリーが参考になる。 http://www.nobiochiai.com/top.html

多忙で、Twitterを普段見ない人のための個人Twitter一覧(国内主要経営者・スタートアップ・主要研究者・経済人一覧・一部敬称略)
・孫正義(ほぼ更新せず)財団 https://masason-foundation.org

https://twitter.com/masason


・ビル・ゲイツhttps://twitter.com/billgates 

GATESNOTE https://www.gatesnotes.com
・TESLA MOTORS CEO イーロン・マスク

https://twitter.com/elonmusk
・ALPHABET(GOOGLE)元会長 エリック・シュミット
https://twitter.com/ericschmidt
・けんすうさん https://twitter.com/kensuu?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor 
・ひろゆきさん 2CHの創設者。クレバー&論破フルボッコ系知識人として大活躍。現在フランス移住中。 https://twitter.com/hirox246?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
・ちきりんさん  https://chikirin.hatenablog.com
・ホリエモン(堀江貴文)さん ホリエモン.COM 堀江さんの個人キュレーションサイト。 http://horiemon.com

・糸井重里さん https://twitter.com/itoi_shigesato?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
・ほぼ日CFO・篠田真紀子さん https://twitter.com/hoshina_shinoda?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

・池田信夫氏 アゴラ研究所所長。元NHK。ハイエク経済学・通信産業などに詳しい。 https://twitter.com/ikedanob
・田端信太郎氏 2018年よりzozotown コミュニケーションデザイン。元LINE執行部。経営・投資・情報・WEBマーケティング分析に詳しい。  https://twitter.com/tabbata

東京・関東グルメ・ショップリスト とくにサイトがないものは、食べログ・RETTYなどのページを貼ったが、住所録程度に見てください。

私都内「勝手に選ぶ『真』のパン屋さんランキング50」のうち高めなパン屋さん
基準は「普段使い・毎日素朴に食べたい・価格もそこまで高くない・ちょっと人と共有したくなる・あ、これこれこれなんだよ」感で独断と偏見で判断しています。
調布・国領間ぐらい ブーランジェリー・スノウチ 旧トレシェル・https://tabelog.com/tokyo/A1326/A132601/13048091/

  フランスで修行したご主人。素朴な味わいだが、パンオショコラはまさにフランスの味そのもので、毎日食べたくなる。ただ、駅から歩くのが難点

・撮影時のデリ・配達業者・個人デリ・
・uber eats 都心

和食

天丼・天ぷら
・金子半之助 三越前 950円で美味しい具たっぷりの天丼。結構並ぶ。 https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13118694/

蕎麦

寿司

うなぎ

パン

フレンチ

イタリアン

ラーメン

中華・餃子

青山・表参道

六本木・麻布

新宿

渋谷

代々木上原

下北沢

祖師ケ谷大蔵 
・フィオッキ イタリアン名店。和を交えたテイストが至極。夜で1万円のコースからちょっと飲んで2万円前後。 https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131814/13003427/
・馬来西亜マレー 祖師谷から若干歩く。マレーシア料理?カレーの名店。ただものすごく混むので注意。 https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131814/13091996/
ラトリエ・ドゥ・プレジール 都内屈指のパンの名店。若干価格高めの人気店。かなり並ぶ場合あり。ハード系が強い。
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131814/13050412/

成城学園前
・宇奈根・山中(そば・天ぷら) 店主は元々銀座名店「天一」で修行。ただ成城からもニコタマからも平等に遠い。タクシーか、徒歩でどこかの駅から20〜30分程度を覚悟 https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131814/13042357/
・サルメリア69  押しも押されぬ大人気店になってしまったが、やはり国内最高級のイベリコ豚の生ハムが手に入るのは間違いなく、都内でここだけ(業者専用の卸ではなく個人で買えるものは)筆者もホームパーティーなどで愛用。徒歩なら仙川からの方が近い。一度行く価値が絶対にあり 以前はかなり空いていたんだけれど https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131814/13123698/

喜多見
・ビートイート ジビエカレー。店主は猟人。https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131814/13196455/

狛江 旬菜食堂・山吹 元バンドマンのケンさんがつくる串屋(他もおいしい)名店。文化レベルの高いお客さんが集まる https://retty.me/area/PRE13/ARE22/SUB2204/100000011466/

海外
・ベトナムに特化した会計事務所・専門コンサルタント AGSグループ http://ags-vn.com/ja/

政治家ホームページ

各種政党HP(順序不定)
自由民主党 https://www.jimin.jp 社会主義政権への危機から、自由党と日本民主党が合同した政党。戦後の保守・与党の中心的政党。
立憲民主党 https://cdp-japan.jp 2018年現段階での野党第一党。
公明党 https://www.komei.or.jp 創価学会を支持母体に創られた政党。
日本共産党中央委員会 https://www.jcp.or.jp
社会民主党 http://www5.sdp.or.jp 最大野党であった「旧日本社会党」を母体に創られた。
日本維新の会 https://o-ishin.jp
米共和党(GOP) https://gop.com
米民主党 (DEMOCRAT) https://www.democrats.org
英保守党(CONSERVATIVE)


英国の保守主義政党。地方者、地主、富裕層中心支持政党。
英労働党(LABOUR)  

https://labour.org.uk 

国際社会主義協会。英左派政党。都市部や労働組合、労働者中心の支持政党。


英自由民主党(LIB DEMS) 


自由党(旧ホイッグ党の系譜を組む左派政党。80年代に自由党と社会民主党が合併してできた。第三党だったが近年は議席数は伸び悩み)。

自由民主党主要政治家

公明党主要政治家

立憲民主党

日本共産党

社会民主党主要要人

編集者Twitter・ブログ一覧(敬称略)


国内主要NPO・NPO関連情報














ネット時代だからこそ、買った方がいい事典・辞典

・大辞林 「広辞苑」より大辞林。おそらく紙版は最高の発行ですかね?


・広辞苑 新しい版が出たが、前の版でもいいと思う。一冊あるとなんだかんだで便利。 
・現代数理科学事典 第二版 丸善 https://www.amazon.co.jp/現代数理科学事典-第2版-現代数理科学事典編集委員会/dp/462108125X  日本語で読める理科系「最強」の事典。「4万7千円」するが、マジで「安い」。
・岩波数学入門辞典 おすすめ。
・数学辞典・第4版 
・数理情報科学事典  
・岩波「思想・哲学」辞典 
・文化人類学事典 
・物理学事典 
・統計学事典 



絶対おすすめの100冊 +ウラスジ

1、
2、
3、コンテナ物語ー世界を変えたのは「箱」の発明だった

ひろゆき氏の書評で読みはじめたが、めちゃくちゃ面白い。コンテナが物流を変え、あらゆる商品の移動を変え、想像もしなかったイノベーションが巻き起こることがわかる、素晴らしい本。

4、原価計算 第6版 
言わずもがなの「原価計算の分野」での「古典的聖書」。一橋の「戦後の集大成の一冊」といっても過言ではない。それぐらいの凄まじい本。そして、「ソフトウェア・情報」の時代の概念でも有用だ。何度でも読み返そう。

5、ソロスの金融
6、
7、
8、マイケル・ハリデー 「機能文法概説ーハリデー理論への誘い」ーー 何の気なしにこの本を探したのですが、ご多分に漏れず素晴らしい本でした。多分復刻されることはないでしょう、というほどの絶賛絶版中ですので、洋書を読むか、国会図書館へ。
文法、語彙、書き言葉の構成文法や表示としての節、メッセージ、名詞群、群複合と旬複合部分、イントネーションとリズムなど、あらゆる「言葉の機能文法」を「徹底的に解き明かした理論」はこれぐらいではないだろうか。
定価は6000円ぐらいですが、2018年2/1現在Amazonで、「3万円」前後になってしまっています。復刊望む。
 
9、エマニュエル・トッド「世界の多様性」 
社会科学・人文学の本の中で凄い本の1つ。こういう本に出会えることは人生の喜びだ。イデオロギー的な世界図(=資本主義・共産主義)という対立図を、民族分布・家族構造の分布で捉え直した慧眼の一冊。ソ連・東欧は、「外婚制共同体家族」の「分布部分」と「まるっきりかぶる」ことから、トッドは、「人口統計調査」を調べてみたという。全てはここから始まった。
10、世紀の相場師ジェシー・リバモア
11、コード・コンプリート プログラミング関連では最も凄い本かも。
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14、ピエール・ブルデュー「ディスタンクシオン」
ブルデューの社会関係資本分析の極み。分厚いが、気軽に読むのがおすすめ。

15、統計的学習の基礎 データ・マイニング、統計学などを現在扱うには最適の一冊。分厚いので、要所要所を押さえつつ、読みましょう。

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・取るべき有用情報

・北朝鮮・有事関連情報

・映画関連情報

・文化・カルチャー関連

you-tube
・洋楽
ビートルズ公式動画音源
oasis vevo
blur
radiohead

PINK FLOYD ANOTHER BRICK IN THE WALL PT.2
ぜひともPVと一緒に見なければならない大問題作。この曲が収録された「THE WALL」は、全世界中で最も売れたアルバムに。 https://www.youtube.com/watch?v=YR5ApYxkU-U

・国内

・フィッシュマンズ

・水曜日のカンパネラ 

・献本リスト

・タレント・キャスティング
タレント名鑑 タレント検索 http://www.vip-times.co.jp

・YOUTUBER
ジョーブログさん 「電波少年」を彷彿とさせる海外ロケ動画や大阪西成動画など、大人でも見る価値がある国内ユーチューバー。大阪弁でノリが良くて元気。
弁護士ユーチューバーチャンネル

・大学生向けyoutuber

電源が無料で使えるノマド・カフェ一覧 http://nomad-cafe.info

・に頼める「個人ライター」ホームページ・ブログ一覧
・ネタ系

・ネットで見かけた素敵なフォトグラファー・インスタ一覧



・ネットで見かけた素敵なイラストレーター一覧






・信頼できる素敵なモデル事務所・モデルさん一覧
・BON IMAGE事務所 老舗事務所。
・ホリプロ

・GUNN'S


・撮影用スタジオ一覧

・自然光ハウススタジオ スタジオ・スタンダード http://www.standard-lights.com
・世田谷ヒュッテ(山小屋・木の内装・ビンテージ・ログハウス調の味のあるハウススタジオです)

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