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明らかに「時代の変化」が起きた2022年。
第二次世界大戦以来のヨーロッパ・市街地での大規模な軍事戦争・ウクライナ戦争が起こり、いよいよ第三次世界大戦、すなわち中国・ロシア・中東を中心とする独裁国家と自由民主主義国側との対立は深刻になっていく段階が始まったといえます。

最も予測が的中しているのは名著「石油の世紀」でもおなじみのダニエル・ヤーギン氏です。彼は「ウクライナ戦争の現実化」と「ロシアによる資源の囲い込み」を予測していました。

GAFAMを中心としたシリコンバレーテック企業は、アップルを除いて、かなりの決算悪化になっています。とくに深刻なのはメタ(旧フェイスブック)とアマゾンです。グーグルもネット広告収益は少なくなり、ハードウェア部門やクラウドを強化させていますが、あまりうまくいってはいません。

変わりそうな一年。

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えづれさんの「インターネットの良き未来をつくるnote テクノロジーでの未来予測」
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