学びは楽しい!
朝起きると、
「今日学校ある?」と息子あることがわかると「いえーい!」と喜ぶ。
土日になると、
「なんで学校ないの!」と文句を言う。
とにかく学校が楽しくてしょうがない様子。
息子の楽しそうな姿を見てると親はずいぶんと幸せの気持ちになることを知りました。学校が好きじゃなかった娘のときは知らなかった感覚。
少し前に、息子がおじいちゃんに「ぼくの学校は勉強しないよ!」と自慢してましたが、算数も国語も理科も社会もあります。ただ先生たちが工夫して授業を作ってくれてます。
はじめて引き算を学んだとき。
先生が5つのバナナをテーブルに置きました。そのうち3つを先生が食べました。
すると、みんなから「うわ!せんせいがたべた!」「ずるい!ずるした!!」「ほんもののバナナだ!」「ずるい!」と、子どもたちはおおさわぎ。
それから何が起きたかをみんなで言葉にしていく。
「せんせいがきてバナナを3こたべた」
「バナナが5つあったのに3つにへった」
「せんせいだけたべた!」
みんなで他にも引き算になるような場面を出し合います。
「すてられる。」「しょぶんする」「おっことす」「ぬすまれる」「なくなっちゃう」「とられちゃう」
どうやらいろんな場面で引き算は使われること、世界ではマイナスって呼んでること、見て、話していろんな方面から引き算を学んでます。
先生だけバナナ食べてずるかったから息子のクラスでは今でも「ずるざん」と呼ばれて学んでます。
学ぶって本来は楽しいことなんだなーと息子を見ていて思います。一般的な小学校とは随分と違うペースだけど、息子にはこのペースでいいなと感じてます。
写真は、3年生の総合学習で育ててるかいこ。これを見て息子は3年生になることを今からすごい楽しみにしています。
これもまた3年生の子どもたちは糸をどうするのか、かいこをどうするのか、いのちについての話し合いが毎年行われてます。
私は学校の勉強を楽しめなかったけど、楽しく学んで育ってほしい。