手放して帰ろう
あっという間の4月ですね。
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月刊有料マガジン「京都くらしの編集室」
今月もゆるゆる更新していきます。
先月はゆるゆるしすぎて、8記事達成できなかったので(スミマセン!)、今月はもっとまめにアウトプットしていきたいと思います!
ここで書いていることは、心の奥深い部分なので、言語化するのがなかなか難しいときもありますが…。
今月もどうぞよろしくお願いいたします〜!
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藤井風の「帰ろう」という歌。
何度か聴いたことがあったのに、先日電車の中で聴いていたら、突然に歌詞が胸に突き刺さってきて、猛烈に込み上げてくるものがあった。
刺さったヶ所を一部抜粋。
怖くはない 失うものなどない 最初から何も持ってない
ああ すべて忘れて帰ろう
ああ全て流して帰ろう
あの傷は疼けど この渇き癒えねど
もうどうでもいいの 吹き飛ばそう
さわやかな風と帰ろう
優しく降る雨と帰ろう
憎みあいの果てに何が生まれるの
わたし 、わたしが先に忘れよう
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