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京都くらしの編集室

京都に住むフリーライター江角悠子が、日々考えたことや人生の気付き、仕事についてのメモ。ブログには書けない本音をつづっています。最近は自己肯定感、虐待、毒親、アルコール依存症、HS…
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#取材

結論、私は私でいい。

9月になりました! 今月も、引き続き購読してくれる皆さま、ありがとうございます! 9月も「京都くらしの編集室」をどうぞ、よろしくお願いいたします。 このマガジンでは、月に約8本前後のコラムをお届けします。購読初月は無料(※カード払いの方)です。単体で購入できない記事も多いため、月額購読がオススメです。 ------------------- 京都ライター塾を主宰したり、ライティングコーチをしたり、8月からはオンラインサロンも始めてみた。 どれも全部、やってみたくて

年内の取材納め

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【第2期は5/27からオンラインで実施!】書くを仕事に!京都ライター塾(プロコース)1月からスタートします!

※2020/4/22追記 5/27からスタートする第2期は、Zoomを使ったオンライン講座として開催することにしました! 遠方の方も参加していただけますし、毎回リアルタイムで参加できない方も、講座は全て録画するので、空いた時間に動画を見ていただくことで参加可能です! 2006年からフリーライターとして活動を始め、2017年からは「ライターお悩み相談室」を主宰。 これからライターになりたい人から、すでに出版もしているベテランライターの人まで、いろんな方の悩みを聞いてきまし

2019年11月8日(金)

昨日ふと「なんかこれから忙しいよな」と思って、これからのスケジュールを確認する意味でも書き出してみた。 可視化してみたら、私めちゃくちゃ忙しかった。人に会うだけで疲れるのに、土日なく取材ラッシュで死にそう。 オザケンのライブというご褒美がなければ、頑張れないところだった。なぜこんなに詰め詰めになっているのだろうか?謎。

ブックライティングの仕事

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1件20万円×12ヶ月の案件について。

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雨の日

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まったり穏やかな雰囲気の場を作りたい。

昨日開催した、第2回 インタビュー講座「取材ができるライターになろう!」。思わぬキャンセルも出たけど、少人数で、本当にゆったりと講座は進み、私はとても居心地が良かった。 で、思った。 私は大人数の、ざわざわした雰囲気が苦手なんだなぁと。 ガツガツ発言する人がいたり、誰かを押しのけて何かを主張しないといけないのとか、本当に苦手。もはや、人が多いというだけで嫌なのかもしれない。 そこにいる人みんながみんなリラックスしていて、誰もがその人らしくいられる場で初めて安心していら

対面と動画とでは、入ってくるものが全然違う。

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締切りが、締切りがぁああぁあ!

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今日もがんばった。

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掃除をすると新規の仕事依頼があるという鉄板ルール

9月となりました。 引き続き、ご購入してくださる皆さま、ありがとうございます!  そして、新たに購入してくださった方もありがとうございます!!!本当にちょーっとずつ購読してくれている人が増えていて、しみじみうれしい。 単品購入可能な有料記事ですが、よかったら、 お得な月刊マガジン「京都暮らしの編集室」の購読をぜひ! 初月は無料で読めます!9月に入った今このタイミングで購読をしておくと、とってもお得にひと月分読むことができます〜。 ちなみに、この記事は単品で買うほどで

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ライターの料金表問題。

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例の案件(11)

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