セラピストのSNS媒体の使い方
近年、FacebookやTwitter、Instagramなど数多くのSNSがあり、若者からお年寄りまで使っている。そして、SNSはビジネスとしても使われるようになり、広告の出し方なども変化してきた。
特に若者たちは最近, 観光地を探すときや美味しい物を食べるときなど,今まで私達が使っていたじゃらんや食べログなどは使わず,そしてグーグル検索するせず,SNSで情報を集めているみたい.
彼らは【ググる】のではなく,【タグる】ようだ。
【ハッシュタグ#◯◯】で旅行先の情報やCafe,jimの情報などを集めている.ネットのサイトでは,投稿者やお店の利益につながるため,嘘の投稿も多い.また,TVや雑誌なども芸能人が美味しくもないのに美味しいと言わされているとの現象も起こっているため,若者世代はTVの情報ややググることはあまりしないそうだ.
しかし,【ハッシュタグ】では,比較的プライベートのアカウントを使用していることも多いため,「生の声」が書いているとのことで,近年の若者の【タグル】検索にとつながっているようだ。
また,InstagramはTwitterやFacebookと違い,比較的に肯定的&建設的な投稿が多いため,比較的安全に炎上や批判を受けることなく継続できるために若い世代で流行を続けている理由でもある.
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