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2024/1/22福山雅治さまについての私見

ましゃ。
ミュージシャンを目指して上京するも、俳優としての活躍の方が早かったと言うのは昨夜のテレビで初めて知った。
初めてギターを手にしたのが13歳、故郷の長崎から上京したのが18歳。
その後22歳で楽曲が売れ、23歳でドラマで大人気、24歳には紅白出場。
「ほんの10年でこれほどまで人生が変わるものなのか」と話していた。

たくさんの楽曲とたくさんの映像作品、ラジオやライブでの話、そして大泉洋さんから聞く伝説と、いい話やいいイメージしか聞いたことがない。
事あるごとに長崎でライブをし、今や長崎と言えばさだまさしか、福山かと言われるほど長崎を代表する愛される芸能人になった。
※他にもいらっしゃると思いますが、あくまで私見です。

女優の吹石一恵さんとの結婚が発表された時は、「そこか!さすが!」と吹石さんの事は何も知らないのに感嘆した事を覚えている。
その後、家族が危険にさらされる事が起こった時には「家族守りますからね、とことん守りますからね」的な事を仰り、また株爆上がり。

決まった音楽しか聴かない私でもいくつか知っている大ヒット曲を持つアーティストなのに、どこか親しみを感じさせる福山雅治。
ここに至るまでに苦労や努力とたくさんの事を乗り越えてきたからこそ、親しみを感じさせるのだろうと思う。
あんなにかっこよくて、歌が上手くて、ベンチプレス100kgあげる細マッチョ。勝てないけど、負けてやむなし!天晴。