見出し画像

2024/3/3皮算用のお話

一般的には、宝くじが当たったらどうするかを話すのが小市民で、
そもそも確率から言ってあんなものは・・・とナナメからくる方には回れ右していただきたい。
とは言いつつも、あまりにも当たらなさ過ぎて、皮算用の話をする事もなく淡々と増え続ける〇〇ジャンボくじを買ってしまうベテラン小市民です。

おじさんですので1等〇億円などが当たれば、定年後の心配なく、年金が多かろうが少なかろうが、余裕の隠居生活なのですが、そんなおじさんにも1つ皮算用の予定がありまして、それは「救急車を寄贈する」です。
ま、いったいいくらするかも分からず言っておりますので、皮算用オブ皮算用なのですが、いつか自分もお世話になるかもしれないし、1台増えるだけで何人の人を救えるか分からない夢と希望の詰まった使い道だと思っておりました、勝手に。

ところがもう一つ最近皮算用が増えまして、それはスポーツチームのスポンサーです。これはだいたい会社が宣伝を目的にするのですが、単純に応援したいという金持ちの道楽的な皮算用です。

なので、1等がなんぼ当たっても困らないので何回か当たりますように・・・。