春ピリカグランプリ2023と猫田
みなさん、こんにちは。
最近バイクを買って、ぶいんぶいんと乗り回している猫田です。
この度なんと、再びピリカグランプリ審査員を拝命いたしました。いやはや、おやおや。こんな奴でいいのでしょうか。許されるのでしょうか。運営のガバナンスは機能しているのでしょうか。
本記事では改めまして、
①「春ピリカグランプリ」とは?
②「猫田雲丹」ってどこの馬の骨?
の以上2本立てでご説明させていただきます。
「春ピリカグランプリ」とは?
これに関してはもう説明不要かもしれませんね。
我らがボス、ピリカさんが主宰する短編小説のコンテストであり、
note上でどなたでもご参加いただけます。
・今回のお題は「ゆび」
・文字数は800字~1200字
・ご応募は5月5日から
ゾクゾクと背筋に来るものがありますね、このお題。
一体どんな作品が産み落とされるのか、今から楽しみでなりません。
詳細は以下の記事をご覧ください。
「猫田雲丹」ってどこの馬の骨?
そう思われたあなた。
あなたは正しい。何も間違っていない。
その感性、大切になさってください。
実は猫田という奴は、note上でサクッと読める珍味な短編小説を書き散らかす、それはそれは頭のおかしな奴なのです。
先日、シロクマによく似た友人に作風がホラーだと言われました。全くもってそんなはつもり無いのですけどね。何を仰っているのやら。
geekさん、
兄弟航路さん、
さわきゆりさん、
紫乃さん、
橘鶫さん、
穂音さん、
Marmaladeさん、
ピリカさん、
(五十音順)
こうした錚々たる審査員の中に、どうして私のような常軌を逸した奴が混ざっているのか。しかも2度目。その謎を解明するのは宇宙の理を知るに等しいのかもしれません。
そして、こんな私に個人賞を贈られてしまうであろう作品は、しっかりとテーマ、ルールに沿った独自の世界観で魅せてくれる作品となるでしょう。
とはいえ皆さま、難しいことは考えなくて大丈夫。
思う存分、あなた様の脳髄の奥底を曝け出してください。
我々は全てを受け入れます。
大丈夫、あなたは1人じゃない。