Googleアドセンスよりも、Amazonアソシエイトがおすすめ

弊所運営《たまプロ新聞》は、Amazonアソシエイトの収益が増えています。

前回、「Googleアドセンスをやめた理由」を投稿しましたが、試行錯誤を続けて現在は、広告掲載数を抑えて運用しています。

しかし、Googleアドセンスよりも、Amazonアソシエイトの方が収益が多い月があります。

Amazonアソシエイトは成果報酬の広告

Amazonアソシエイトとは、アフィリエイトプログラム。いわば成果報酬型のネット広告です。

指定されたURLを記事に貼ることで、それ経由の売り上げに対して報酬が発生するというサービスです。
紹介料率は最大で10%。しかし、商品ジャンルによっては0%もあります。

なお、Amazonアソシエイトと提携するには、審査をパスする必要があります。

買って良かった商品を記事で紹介

たまプロ新聞の手法としては、実際にAmazonで買って使った商品のなかから、おすすめ商品を記事化するというものです。

買って良かったと思っているので、ライティングはすいすい進みます。

Amazonのアフィリエイトの強烈メリット

Amazonアソシエイトの強烈なメリットとして、「指定URL経由の売上」が対象という点です。紹介商品が売れなくても、そのURLの流入で買い物した商品がコンバージョン対象となります。

例えばAさんが、ハンカチの紹介記事からAmazonへ移動してテレビを買った場合も対象になるのです。

ただし、指定URL（アソシエイトリンク）経由で、24 時間以内にショッピングカートに追加されなくてはなりません。

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