徳田ザウルス先生は、サーキットで競争する以外のミニ四駆の可能性を模索し、それを各作品内で反映させていた記憶がある。
分かりやすい表現だと、
ベーゴマ(ベイブレード)の面白さをミニ四駆に反映させて、
創意工夫から生まれる運の要素を取り入れる。
みたいな感じ。
(その要素が特に強く反映されているエピソードが掲載された巻の
リンクを一番下に載せておくので、興味のある方は是非…)
レーシングマシンとしてのミニ四駆も魅力的ですが、
徳田ザウルス先生は、それ以外の魅力を模索しながら作品を生み出し、
ミニ四駆の遊びの可能性を広げたかったのではないかな~と、
個人的にはそんなことを思います。
では✋
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