受付のジョーは、30分という時間があっという間に過ぎ、全編を通して学べたり感動したりできる、色々な人に知って欲しい名作であるように思う。


簡単に書くと、


製作者・出演者、その両者の本気度が視聴者側にも伝わってくる作品。


でしょうか。


もう少し言い方を変えると、


ドラマだけれどドラマじゃないから、所々に素直に共感できる、
フィクションとノンフィクションの中間のような作品。


でしょうか。


特に主演の神宮寺勇太さんの演技が凄く面白くて、
どの演技も違和感がなく、まるで別の何かが憑依したかのような
雰囲気をごくごく自然に出す
ことが出来る。


それだけ彼が研究熱心ということもあると思うんですが、
元々持っている資質が高くなければ出せない魅力を持っているので、
彼の魅力を知りたい人には、特におススメしたい作品であることは
確かですね😃

 




ココまで読んでくれて、ありがとうございます(^^)v