今のミニ四駆はスタイリッシュで凄くカッコいいけど、走らせる場所がほぼ無いことにふと気付く。
あれは第一次ミニ四駆ブームの頃。
ラインナップの中心だったタイプ1シャーシは、
外でガンガン走らせて傷だらけになっても
さほど気にならないような設計になっていて、
今のモデルに比べると確かに格好はイマイチだけれど、
こいつでどんな遊び方をしてみようか
という考えにさせてくれた、いい意味での大雑把さがあった。
どんなことでも言えるけれど
過去のものが一周回って新しくなり、新鮮な気持ちで見られる
という現象は、ミニ四駆にも当てはまることもあるのかな~と
そんなことをふと思いました☕
ココまで読んでくれて、ありがとうございます(^^)v