夢実現へのメッセージ【12月4日】
成功の過程を楽しむ
一生懸命の努力もまた楽しむのだ
成功へのチャレンジは、冒険そのもの
夢実現や目標の達成にどれだけ近づけたか
冒険の旅をつくりだしてみろ！
そう、わざと、だ
【解説】
努力、チャレンジ・・頑張り・頑張る ≒ 苦労・苦痛・苦悩、しんどいもの・・ではない
小さい頃に時間を忘れるまで遊んだ経験があるはずだ。
野山を駆け回る、昆虫をつかまえる、お絵かきに夢中になる、野球・バスケ・サッカー・バレーに朝から夕方まで練習する、テーマパークやイベントで夕方疲れて眠りこけるまで遊ぶ・・
そんな経験が一度や二度ではないはずだ。
最初はわざと、意図的で構わない。
悩んだ時、スランプの時、マイナス思考になっている時・・
「カラ元気」を出すのだ。それと同じだ。
「わざと」自分を演じるのだ。
ワクワク・ドキドキを意図して作り出そう。
そんな時間をわざとでいいから作り出すのだ。
チャレンジとはそんなものだ。
過程を楽しむのも「あり」だ。
※わざと、目に見えるように「相撲の星取表」のように、
毎日やったこと・できたことを塗りつぶしていくのも
「あり」だ。
途中までであっても、目に見える形で「実績」が見えるなら、きっと自分の熱意・やる気・エネルギーに再点火できるし・・
また新しいチャレンジが自然と浮かんでくるもの。
次のステージ、次の世界、次なる冒険地が広がるから。
元銀行員、ウソ、つかない。
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