コロナ世代の若者の雰囲気
毎年夏は家族で海に行ったり、プールで泳いだりしていたのだが、コロナ禍で去年から海もプールも行っていない。
現在の中学生、高校生、青春期の彼等を思うと、心が痛い。
プールや海で泳いだり、そこから始まる恋もあろう。
ひと夏の思い出、これもコロナ禍では無いな。
好きな子と花火大会へ!
そして告白💌
これも無いな。
コロナ世代と呼ばれる若者を思うと心が痛すぎる。
若い青春期は1日1日が貴重過ぎるはずだ!
このわだかまりは何処にぶつければよいのか、、
Uber配達を自転車でしていると、人間をよく観察する機会に恵まれるが、
中高生、若者、彼等はどこか、何かを見限ったような雰囲気をもっている。
何かを諦めたような、割りきった覚めた目をしている。
配達をしながら人間観察をしていると、それがよく視える。
コロナ禍以前のキラキラした目をした若者とは明らかに違う。
これは実は、大人みんなが注目しなきゃいけない事かもしれない。
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