親父という存在は、 時が経てば自然と子供からある程度嫌われる(ことが多い) その事は悪い意味では無くて、 それが自然の摂理というか、 大人になるための成長していく長ーい儀式みたいなもんで… 逆にお母さんという存在は、子供に対して、どれだけやかましく言おうが、うっとしがられようが、 子供が成人したり、家庭を持ったり、タイミングは様々でも最終的には愛される(ことが多い) そう、親父殿はどの道、何をしても嫌われる。 それは覚悟の上。というか中の下ぐらいの覚悟。 どうせ同じ
シケモクでもう一度タバコに火をつけるときは、さらぴんのタバコに火をつけるよりジックリと燃やさないと、良い感じに火がつかない。 (一度消して、先端がボロボロになってるから) しかし、そのジックリ着火してるわずかな瞬間が、なんとなく心地良かったりもするよね♪ 例えばその時の雰囲気はこんな感じ。
パンチラインシリーズ 耳をすませば 「初めから完璧なんか期待しちゃあいけない」 by せーじのじーちゃん 成功はもちろんの事こと、失敗からしか学べない事はあって、それはすげー大事やと思う。 さらに後々からの成長具合や完成度が全然違う。 だから失敗を恐れたり、完璧を求めすぎてチャレンジしないって事は、始めない言い訳を考えてたりしてるだけで、結局何も始まらへん状態になってる。 大きな事でも、小さな事でもいいから、 何かを始める時にせーじじぃのこの言葉はすげーgoodやし
ZEALの柏木さんが好き。 柏木さんの何というか、 あの昭和感というか、 ざっくばらんというか、 雰囲気?オーラ?みたいなもんが好きだ。 このご時世、あの雰囲気の人にはなかなか出会えない。 自分の中のパンチラインは、 ギルすぎるっ!まるで鯛っ!(ブルーギルを釣ってしまってニヤニヤしながらの一言) 最高!
それがどうしたっ! どんな戯言もどんな正論も吹き飛ばす宇宙最強の言葉。 by ダスティ・アッテンボロー 銀河英雄伝説。 好きです。
サッカーのGKはキャッチした後、必ず何かを叫んでいる… ところを見ることが多い。 何て叫んでいるんだろうか?
ある日、ナウシカの原作本を妻が買ってきた。 小さい頃、7つ歳の違う兄貴の部屋に同じ本があり、読んだ時には、うぇ〜となるようなグロさだったのをよく覚えている。 兄貴の部屋によく忍び込んでは、漫画を読み焦っていた。 部屋に入る時はいつもワクワクとドキドキと気味悪さが混在していた。 もちろん兄貴が帰ってくる前に、元の位置に戻しておかなくてはならない。 コブラや孔雀王、ルーミックワールド、アキラなど、劇画タッチの漫画ばかりの中、ドラゴンボールのポップさや、きまぐれオレンジロード
東京オリンピック、絶賛開催中。 根っこは戦前戦中と同じ感覚の老人達の政治、 国民性のお陰様で、バッドなニュースを目にする事が多い。 そしてそろそろというかやっと、気づいてきた。 もともと世の中や世界、人間性はそんなもんやで、と。 自分もある程度似たようなもん。 バッドなニュースに憤慨し、落胆すれど、 立場が変われば意見も変わるかもしれん。 そんなもん。 それを咀嚼して飲み込んでやっと、次のセリフ。 だからこそ、 大事にせなあかんもんがあるんやと。 人へのLOVE
毎晩お酒を飲んでる。 実は最近、頭が妙に重だるい感じがしてる。 というわけで、昨日久しぶりにNo!アルコールdayを催した。 しかし気持ちとは裏腹にきっちりと定期的に飲みたい衝動が訪れる。 しかも衝動くんはチャイムも無しに、ガラッと玄関を開けて突然入ってくる。 そこはこちらも、余裕を装いつつ、いつも酒を飲んでるジョッキで氷水を飲みながら、門内払いをかます。 割と葛藤君と一緒に1日を過ごす。 そしてついにノーアルコールdayは幕を閉じる… それが昨日の話。 いやー、昨
ふと思い出した。 そういや、あたしンちに出てくるスドーちゃんが主役の漫画があったな… そしてインターネットで探してみる。 Amazonやらウィキやら公式やら色々と探してみる。 が、無い。 全く見つからない。 検索ワードを色々と変えてみても、全くヒットしない。 そもそもこの世にそんな漫画なんて無かったかのようだ。 じゃあ、俺のこの記憶は何? 漫画のジャケットまでぼんやり覚えてるこの映像は何? 例の思い込み?勘違い? 似たようなことがある。失礼ながら志茂田景樹さ
Bongzillaが好きだ。 新作のレコードが届いた。 嬉しい!サイコー! ジャケからカッコいい!! GWは部屋でBongzillaとモクモクDance!
この世の中は、 ありとあらゆる人々の勘違いと思い込みで、 成り立っている。 部分が割とあるらしい。 例えば、その国の宗教、教育、政治。 友達や子供や妻に対する思い込みや決めつけ。 時にはブレインウォッシュされガチガチに固まった脳味噌や感覚をスクラッチしてみてはどうだろうか? それはシラフで生きていればいるほど難しい。 意外とそのままで幸せだったりするけど、 俺はなんとなくイヤ。 勘違いしてる事に気づいた時は、 そやったんや!と、少し新しい気持ちになる。
吾輩は世間の流行に疎い。 そして、少し嫌い。 自分の中の流行ぐらい、世間ではなく自分で決めるわっ! 俗に言う捻くれ者。 である。 幼き頃、みながビックリマンを漁っているのを横目に尻目に見ながら、少数精鋭(2人)で、ネクロスの要塞を集めては、よなよな布団の中で戦わせてみたり。(これがいつも同じ戦いの展開になる)(そしてそれで満足している吾輩がいたのである) また、ドラゴンボールが流行っているのをジト目でハッキリとで眺めながら、7歳違いの兄貴の部屋にある漫画本、アキラ
ヴィーガンについて現時点で思ってる事。 遠い未来か近い未来か、 人類の生活に課せられてくる大きなテーマの1つになると思ってる。 ここ最近を思うと、まだまだ先の未来か。 自分の孫世代ぐらいか、と思いを馳せてみる。 これは地球単位のテーマ。 デカいスケールの話。 地球の環境汚染や差別意識(くだらん人間同士レベルだけじゃなくて、人間から見た牛や豚や魚や鳥や木々や微生物やあらゆる生命レベルまで) などが世間で論ぜられる中(まだまだ少数)、 これらと共通するテーマがヴィーガン食