【FF14の大きい乗り物(マウント)が大好き!】その1:レンダーバッフェ
はじめに
私がFF14で一番語りたいこと、
それは個人的に大好きなFF14の乗り物=マウントについてです
大きなマウントに乗ってフィールドを駆け巡る、
あるいは空を飛ぶのは私にとっては他では味わえない喜びです!
ところで運営さまから発表されたマウントの人気ランキングで
人気があったのはほぼコンパクトなマウントでして
(それはまた魅力を感じますが)
私としてはちょっと寂しかったりもしたのですが
私が魅せられている大きなマウントについて書いていきたいと思います
初回はやはり私の冒険の相棒、レンダーバッフェについてです!
レンダーバッフェ、とにかく大きい!!(恐らくFF14のマウントの中で現在最大級!)
やはり私にとってレンダーバッフェの最大の魅力は、その巨大さです!
メカニカルなドラゴン型の乗り物なのですが、
角から尻尾の先までの全長、広い両翼の全幅、ともにとても大きく
そのおかげでとても大きくみえます
その大きさはキャラクターが一番小さく見えるまで画面を引いても
画面の大部分を占めるほどです
(これが個人的にたまらないのです!はい!)
とても大きい故、スクショを上手く撮るのはなかなか大変なのですが、
思いつけば撮り続けた結果、
個人的にイイ!感じに撮る個人的なコツみたいなものは編み出せました
このレンダーバッフェ、二人乗りできるのです。
私は他の方を乗せたことはないのですけど
↓の画像の自キャラの背中の後ろあたりに
バックシートがあるのを確認して頂けるかと思います
如何にしてレンダーバッフェをお迎えできたか
レンダーバッフェは漆黒の極マウントを
7体コンプリートすると解放されるクエストをやれば
入手できるわけですが
これはなかなか大変なことでございます
私はその昔、ゲーム内でレンダーバッフェを見かけて
その威容に惚れ込んだのですが
当時の私はパーティ募集が怖くて出来ないくらいの
怖がりさんでございました;
それでもやはり諦めきれず
勇気を振り絞れるだけ振り絞って漆黒極のCWLSやパーティに参加したり
自分で募集を立てたりして漆黒の極マウントを集めだしたのですけど
途中挫折もありお迎えできたのは
なんだかんだで挑みだしてから1年経ったくらいの頃でした
(あくまで個人的ケースです)
それだけ苦労したのでお迎えできた時の感動は凄かったのです
それ以来私の冒険の相棒として乗っているレンダーバッフェ、
これは全く個人的な読みですが
恐らくレンダーバッフェクラスのサイズが
FF14のマウントの大きさとしては限界な大きさではないか、と思うのです
画面を占領する面積をこれ以上大きくしたら
視界が狭くなりすぎると思いますので
とはいいつつもしレンダーバッフェよりも大きなマウントが
実装されようものなら私は欲しくて
居ても立ってもいられなくなると思いますが
7.0まであと約1カ月ですが、
それまでこのレンダーバッフェで空飛びながら待っているのです♪
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