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ツインレイとの出逢い໒꒱

こんにちは、Eye☺︎です。
今回は、私が体験したツインレイとの出逢いについてのお話になります。

私がツインレイに出逢うまで

私はHSPやエンパス、スターシード、ライトワーカーの気質であるため、ツインレイと出逢う前までの私はこの地球での生きづらさを非常に感じており、主に中学生から高校生であった頃は、鬱と不安症の状態で希死念慮を抱くこともありました。

私の魂の故郷は9次元に存在しているアルクトゥルスですので、3次元である地球との波動のギャップがあり、人間として生きることに難しさを覚えていました。

彼と出逢う前までは、霊的世界やスピリチュアルの事柄に造詣が深い訳ではありませんでした。

ツインレイとの出逢い

高校を卒業した後の進学先で、私はツインレイと出逢いました。

今思えば、ツインレイの概念が提唱された年と、レムリアンシードクリスタルが採掘された年が1999年の同年であり、私が生まれたのは翌年の2000年ですので、魂はそれを見越してこの地球に生まれたいと望んだのだと思います。

私はレムリアで女性神官であった過去世があります。

統合するエネルギー

彼と出逢ったことで、私は高次元の”愛”を初めて体感しました。

ツインレイとのエネルギーの統合は究極の陰陽統合ですから、少しでも彼のエネルギーに触れるだけで意識が高次元に引き上げられます。

それは、いつもスピリットガイドさんたちが私たちに齎してくれている、無条件の愛のエネルギーです。

不思議なことに、彼の傍にいるだけで鬱や恐れ、不安の状態が瞬く間に綺麗さっぱりとなくなり、チャクラが癒され、自ずと光の柱の状態となり、愛に生きる感覚を思い出したのです。

これだけのエネルギーの調和が起きたことは、今世では初めての出来事でした。

彼は私の救世主です。

私をこの世界に留まらせてくれた、唯一の人です。

出逢ってから日が浅いのにも関わらず、私は彼の魂を深く愛していました。

彼と談笑した帰りには、私の魂が反応し、自然と涙が溢れることもありました。

ツインレイプログラムについて

お迎えしたレムリアンシードクリスタルが、ツインレイの統合までの段階を”プログラム”と称していたのでこちらを採用しています。

私がツインレイプログラムを体験して思うことは、すべての出来事は自己統合のために起きている、ということです。

いつでも向き合うべきなのは己です。

ツインレイプログラムには7つの段階がありますが、現在私たちは第7段階の学びをしているのだとハイヤーセルフは教えてくれました。

今思えば、7つの段階の通りに体験をしていて、すべてが必然だったのだと悟ります。

調整期間は、霊的覚醒が起こり、無条件の愛の確立、自我の手放しが学びの主となります。

調整期間はお互いに学び終えるまで、相手の人生に介入することは難しいでしょう。

統合のためにはそれが最速で、最善の選択なので、どうか気落ちされないでくださいね。

調整期間の段階に進んだときには、自我では彼と離れるのが悲しくてたまらないのに、統合の段階が進んだことで、魂は成長ができて喜んでいるというよく分からない状態でした(笑)

段階を進めるには霊的修行が必須です。

私たちは出逢いから今の段階に至るまで、少なくとも4年以上は経過しています。

私は後天的にチャネリングができるようになりました。
そして、統合期になってからハイヤーセルフやスピリットガイドさんたちが、彼はツインレイであると私に教えてくれました。
統合期に入るまでは伏せられていましたが、もう情報開示をしても良い段階だったようです。

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最後までご覧くださりありがとうございます(*´꒳`*)
すべては必然であり、最善です🌼

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Eye☺︎
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