【Kindle本執筆中】発達障害の歴史を書いていたら、我を忘れるほど没頭した。
夜になり、発達障害のKindle本を執筆していました。
私も実は、過集中になりやすいようで。
私の大学院時代には、まだ今で言う「発達障害」の概念がなく。
私が今で言う「発達障害」の概念を学ぶのは、某療育機関の事務局でアルバイトをしていた頃のこと。
ある意味、発達障害の歴史とともに歩んできたのではないかと自分では思っています。
だから、「発達障害」の概念が広まってきたのを肌で感じられる位置にいて。
そんなことを思い出しながら執筆していました。
私、集中すると、周りの雑音が入らなくなります。
入る音はせいぜいPC のカタカタいうキーボードの音くらい。
これが、めちゃくちゃ心地良くて。
(この音がダメって方も多いですよね、感覚過敏の方は特に…。)
すーって自分の世界に入っていけます。
時々こういうことが職場でもあるので、たまに「eyeさん、eyeさん!!」と大声で呼ばれてやっと気づくことがある、かなりヤバイ奴です(苦笑)。
まぁでも、集中したいときにはこれもお得な性格なのかな、と勝手に楽観視しています。
そんな集中力の中、第1章がほぼほぼ終わりそうなところまできました。
前作、前々作(リンク参照してくださいね!)のときは、かなりの産みの苦しみを味わいましたが、今のところ今作は安産のようです。
すごく楽しんで書けています。
もしかしたら、仲間ができたからかもしれませんね。
note大学のKindle執筆者仲間で、お互いに励まし合って作品を書いています。
まだ時間がなく、ゆっくりしか読めていませんが、皆さん秀逸な作品を生み出しています。
私も頑張ろうって思えます。
第2章から、具体的に私の体験したが出てきます。
推敲の段階でいろいろ出そうではありますが、今のところ楽しいです!!
貴重なお時間を割いて読んでくださり、ありがとうございます💗
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さらに文章力を磨くために、頑張りたいと思います✨✨✨
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