【セミナー登壇報告】ジョブ型人事がもたらす人的資本経営の「核心」と「革新」
セミナーに登壇しました!
2024年12月2日に開催された「企業価値向上につながる人的資本経営の実践」に馬渕が登壇しました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
セミナーの内容は?
日経メッセ プレミアムカンファレンスでは、基調講演、講演、パネル討議ともりだくさんの内容となりました。
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【基調講演】日本企業の強みを活かす人的資本経営とは?
東京大学大学院経済研究科 准教授 大木 清弘 氏
【講演1】「価値創造プロセス」で見つける企業成長ストーリー 〜HR Tech企業が実践する人的資本開示プロジェクト推進のポイント
SmartHR 取締役CFO(最高財務責任者)森 雄志 氏
【講演2】ジョブ型人事がもたらす人的資本経営の「核心」と「革新」
株式会社Ex-Work 代表取締役CEO 馬渕 太一 氏
【講演3】人的資本と組織の未来 〜企業価値向上への最適解とは〜
HRBrain
【パネル討議】三菱商事が人材ビジョンに込めた想いと人的資本経営の核心とは
三菱商事 執行役員 人事部長 柏原 玲子 氏
青山学院大学経営学部 特任教授 中川 有紀子 氏
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馬渕からは、経営戦略と人材戦略を、職務(ジョブ)を媒介として結びつけ、人材活用に活かすのがジョブ型の仕組みであるという内容をお話しました。
「経営戦略に基づいた人材活用」 = 適所適材
経営戦略をもとに、適所をきめ、そこに適材を当てはめることを「適所適材」と表現しています。
これにより実現できることが人的資本価値の向上です。
戦略からのブレイクダウンが大変、定義や可視化をどうすればいいのかわからない、そんなときに役に立つのがJob-Usです。
AIを活用したジョブ・スキル定義を行い、AIの提案をもとに「自社らしい」カスタマイズが実施できます。
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セミナーではご案内しきれなかった機能が実装されています。
Job-Usでは人材活用として「キャリア自律」を促進している企業もあります。
大手/中小企業/スタートアップ、規模をとわず、多くの会社に導入いただいているからこそお伝えできる事例もございます。
ぜひ一度、お問い合わせください。