TOTO / シティ・ポップ / AOR
ツイッターでなにげに流れてきた記事をシェアします。
TOTOは、かなり日本のミュージシャンとの絡みが多かったんだなあという印象です。
シティ・ポップも、決して日本だけのガラパゴス的なものじゃなかったんだなあと、改めて思いました。
ざっと読んで気づいたこと
いま世界でヒットしている松原みき「真夜中のドア」の作曲が林哲司だったこと
Larry Lee "Lonely Free Way" の日本版ジャケットが鈴木英人の作だったこと
ちなみに Craig Ruhnke "True Love" のジャケットって鈴木英人っぽいなと思っていたのですが、別の方の作だそうですね。
そんなところで、世界的なシティ・ポップ・ブームはまだまだ続きそうな感じがしますね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?