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noteのナイスな機能「マガジンをフォロー」を活用する

noteにおいて画期的な機能だと感心したのは

マガジンをフォローできる

ということです。
皆さんは使っていますか?
僕はまだ使ってないので、今後はアカウントのフォローだけでなく、マガジンも気にしていこうと思います。

他のSNS等ではどうなっているか

noteの画期性は、他のアカウントの分類(マガジン)をフォローできるという点ですが、他のSNS等では、そういうものを見たことがありません。

1. ブログ

ブログには「カテゴリ」や「タグ」という分類があって、それがマガジンに近いと思いますが、フォローができません。
そもそもブログ記事は自分のタイムラインに流れてきません。
よってカテゴリページをブックマークするか、ブログのRSSを購読するぐらいになるので、どうしても読む機会が減ります。
(大手ニュースサイトの場合はカテゴリ毎にRSSが用意されていたりしますが)

2. Twitter

ツイッターにはマガジンに相当する機能はないと思います。そもそも自分の投稿を分類して見せる機能がありません。(いいねやメディアだけのタイムラインはありますが)
トピックをフォローできますが、それは「誰か」のではなくてツイッター全体としてのトピックになりますね。

noteにも全体としてのカテゴリをフォローする機能は別にありますよね。

3. Instagram

インスタにもマガジンに相当する機能はないですね。
アカウント以外にフォローできるものってありましたっけ?
その意味ではインスタは情報収集には向かないツールですね。

4. Facebook

Facebookにもマガジンに相当する機能はないですね。
コミュニティに入ることはできますが、それも「誰か」のではなくてFacebook全体に設けられているものですね。
Facebook Page を作っている人がいれば、それをフォローすることはできますね。

5. その他

その他の主要SNSは使ったことがないので分かりませんが「友達」ツールとしてのSNSの場合、マガジンに相当するような、自分の投稿を分類してそれをフォローしてもらえるような機能は、おそらく無いのではないかと思われます。

マガジンをフォローする機能を使う動機

一般的なSNSにマガジンをフォローするような機能が無いので、そういう習慣もありませんよね。
なので、noteのマガジンも使われにくいと思っています。現に自分自身が今までの2ヶ月間で使ったことがないのですから。

雑多アカをフォローしたくない時に使える

ここからは自分の宣伝も交えての話になりますが😁
例えば僕のようにいろんなことを話すアカウント(雑多アカ)は、フォローしようかなと思っても・・

いろんな話がタイムラインに流れて来そうで嫌だな

と思うかもしれませんね。
そんな時、もしそのアカウントにマガジンがあるのなら、それを見てみて、自分が興味のあるマガジンを開き、良さそうならば「フォローする」ボタンを押せばいいのです。

SNSに最適化されたアカウントの構成方法を、みんな自然に体得していて、SNSでは専門性の高いアカウントが出来やすいわけです。
アカウントのフォロワー数が大事だし、気にするわけですね。

僕の場合は、そういうのは最初から諦めていまして、どうせいろんなこと喋るオサーンだと思っているので、自分のフォロワー数はあまり気にしていません。それよりも、コンテンツを読んで欲しいという気持ちが強いので・・

僕のマガジンをぜひフォローしてください🤗

もし、フォロワーさんで「なんか色々流れてきて嫌だな」と思われている方がいらっしゃれば、興味あるマガジンだけフォローして頂いて、僕へのフォローを外して頂いても構いません。

僕のマガジン

こちらの記事に、僕が作っているマガジンを紹介していますので、よろしければご活用ください。
1つだけ、他の人の記事を集めたものがありますが、それ以外は自身のカテゴリ分類のつもりで記事を集めているものです。

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