卑屈で高尚な我が精神はかく語りき

「私へ、今年も彼氏ができなかったらSteamでバイオハザード7を買ってベイカー家の仲間入りをしましょう！」

ソウデスネ！
素晴らしい朝日におはようございます。

太陽の日射しで目をやられても、心がつらくても、全てが嫌になっても、生きることを頑張りなさい。嫌でも生きなさい。やめては駄目。

一人ぼっちが淋しいからゲームを買うという心理は正常の範囲である。
7のホラーファミリーにパンチを食らって仲間になったらもう淋しくないよね！
というのは若干常軌を逸脱しているが。

やぁ、でもなんかさぁ、ベイカー一家なら駄目な私も受入れてくれる気がするんだよね、卑屈でも怠け者でも思考が歪んでいても許してくれる気がするんだよ。なんかそんな気する…しない？

歪でも愛だと思うんです。
もっといえば、正しくないけど確かに愛だと思うんですよ。

愛情ってそもそも凶暴な感情じゃないですか？
相手のかけがえない人生の時間を、二度と訪れない瞬間を自分との間に使って欲しい！と願うわけで…おおエブリンなんてこと。

あー。やっぱり私って人間向いてないんだな、はいはいE型特異菌。