超・個人の時代になった
組織ではなく「個人の時代」に適応しよう。
それに気づくこと。
あなたの好きや得意なことが新しい経済圏を作り出していくのです。
だから、遠慮せず好きなことや得意なことを探求して仕事をしていくことが、あなたのビジネスを豊かにして、結果、経済をつくっていく。
行政書士の世界で、圧倒的になるのは難しいかもしれません。
かなり難易度は高いです。
でも、100人の中で、行政書士の仕事で圧倒的になるのはそんなに難しくない。
そして、好きなコト。
たとえばあなたが「ジャズ好き」だとします。
ジャズ好きの中100名の中で圧倒的になるのは、そんなに難しくない。
行政書士で100名中の圧倒的な一人になる。
ジャズのことで100名中の圧倒的な一人になる。
それを掛け算するのです。
そうすると、1万人中のひとりになれます。
「ジャズ好きの行政書士」
1万人の中の一人になることも可能です。
これを実現したのが、ボクのお弟子さんのひとり、沖縄の行政書士城間くん。
ジャズ好きの行政書士として認知され、今ではFMラジオでレギュラー番組を持っています。
好きなコトを見つけましょう。
そしてこれは会社経営にとっても重要な考え方。
社員の一人一人の好きや得意をいかに引き出すか。
その社員の能力をどう会社に生かしていくか。
そして、社員全員が生き生きと働ける組織をどう作っていくのか。
個の時代の経営は、以前のピラミッド構造の組織を無意味なものにしていくと思う。
仕事を遊びの段階まで、いかにレベルアップさせるか?
2024年からの次のフェーズの課題は、それをどう実現できるかになると思う。
あなたの働き方、あなたの会社、そういう視点で考えてみよう。
「個人」が楽しく生き生きと仕事をする社会は、豊かな社会なんです。
2/7のエクスマ新春セミナーでは、そんな話もする予定です。
無料招待します。誰でも参加できるリアルセミナーです。
以下から詳細をチェックしてね!