”EXJOY君”ありがとう。さようなら。 【ベンチャー社内報 vol.54】
おはようございます😄
本日の朝礼記事を担当するインターン生の鬼塚👹です。
HPに載せる写真撮影を行いました。
昨日(日曜日)は、秋葉原のシェアスペースを借りて、HPに載せる写真撮影を行いました。
プライバシーの関係があり、写真は載せれないです。
弊社はオフィスがないので、それっぽい場所を借りて、それっぽい写真を取ることになったのですが、写真家の方をお招きして撮影だけは一丁前に行いました。
今のところ社員2人のEXJOYですが、これからオフィスを借りて、毎年新卒を採用し、将来の幹部候補を育成していく予定です。
このHPももう見納め。
名前も存在理由もわからないEXJOYのマスコットキャラクターも、もうすぐ殺処分されてしまいます。
約3年間、HPの番人としてEXJOYを守ってくれた功績を忘れないよう、動画としてその勇姿を記録いたしましたので、よければ。
彼のラストダンスです。
いつの間にか合コンになってた。
写真撮影を終え、近くの定食屋でご飯を済ませると、一行は桃鉄を始めました。
だいたい双六みたいなゲームです。
私は初めてプレイしたのですが、エンジェルに取り憑かれたらだいたい勝てますし、貧乏神に取り憑かれたら負けなゲームだなと思いました。
エンジェルの最上位ミカエルに取り憑かれると毎月8000万円が空から降ってきます。
貧乏神をなすりつけ合うことくらいしか、楽しめるポイントがなかったです。
エンジェルは奪うことができないのでしょうか。
貧乏な奴は一生貧乏なまま、富を持つものはどんどん肥太る
桃鉄は現代社会の縮図でした。
ふと周りに気を配ると、20代の見知らぬ男女がゲームを楽しむ姿が。
弊社代表は既婚者ですが、真の目的はこれだったのかもしれません。
「ラクだけどダサい」「辛いけどカッコいい」
今日の朝礼では、代表の大海が撮影会の後に直也さんにあった話を共有されました。
直也さんは現在、EXJOYとは別の会社で営業マンとして働いています。
元々はEXJOYに入社する予定だったのですが、いろいろあって今は離れ離れになってしまいました。
そんな直也さんと大海は毎週のように会っているのですが、一つアドバイスを送ったそうです。
「ダサい生き方をするな」
直也さんがEXJOYに戻ることを躊躇っている理由として、EXJOYがまだまだ不安定な会社だからということがあります。
EXJOYも直也さんも安定したパフォーマンスを発揮できるようになってから、戻るか検討をしたい。
そこに対して、喝が入りました。
難しいのは、もともと直也さんはEXJOYに入ることを決めていましたが、EXJOYが存続危機に瀕し、別の会社に就職せざるを得なくなった背景があることです。
お互いがハッピーになれるような選択は何か。
話し合いは続きます。
note共有
結局タイトルが9割。と言いたくなるほど、noteを作る上で重要な要素である「タイトル設計」。
基本的に誰得なnoteを毎日更新しており、読者のつかない我々が活路を見出す一つの方法でもあります。
多少詐欺まがいなタイトルになっても構いません。
とにかく読んでもらいたい。
のでしょうか。
なんとなく心のどこかで、こんなどうでもいいnoteを読むことに時間を割いて欲しくない、クソみたいな記事を見られるのが恥ずかしい。羞恥の心が囁いているような気がします。
例えタイトルは下手くそでも、自信のあるnoteであれば、もっと私の書いたnoteを読んでよ!と改善したい意欲で満たされると思います。
そんな一番重要なことに気付かされたnoteです。
■最後に
最後まで読んでいただきありがとうございました!
それでは、また明日~。
おまけ。
弊社はまだまだ小さな会社です。人も全然いません。
でも私たちはやり続けます。
応援してください!なんておこがましいことはいいません。その代わりに一緒に頑張りましょう。(これが私たちEXJOYのスタンスです!)
「noteの使い方が分からない」「何を発信すれば効果的なのか知りたい」
という方は無料相談受け付けております!お気軽にお問い合わせください。
👇株式会社EXJOYについて👇
👇新卒、インターンの募集も行っています👇
👇こちらからもお気軽にお問合せください👇