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自分を生きろ

さきほどこちらの本を読み切りました。


すっごく応援してもらった。


「自分を生きろ」っと。


現実の自分を生きること。


あるがままの自分を生きること。


一生懸命やってもできないことは、できない。


それがわたしである。




思ったことを人にパッと言えないかもしれない。


それでも、とにかく私は私に正直であろうと決意。


どうしたい?

本当はどうしたい?


そうやって本当にはどう思っているのかを問うて、
自分はそれを選択していけるようにしよう。


それを選択することで、誰かの批判や嫌味を言われても、

私がわたしと共にいることで人生が拓かれる。


そう背中を押してもらえた一冊でした。


一番の問題は「自己疎外」。

自分が自分に嘘をついているということ。


私は本当に自分に嘘をついて生きてきた。

嘘つきの人生だ。


それでも、

こちらの本のあとがきにも書いてあったのだけれども、

ここまで生きてきた自分を誇りに思う。


幼い頃から自分に嘘をつかないとやってこれなかった環境下にいたのだから。


本当によく頑張って生きていたよ。


そしてここからまた生きていくんだ。


ありのままの自分で。


私の尊敬する人も、


「過激なまでに自分に正直に生きよ」


ということを言っている。


過激なまでにありのままの自分。


人に対して表現できるかわからないけれど、

とにかく自分の内側にそんな自分をゆるしていこう。


生きる勇気を、希望を感じています

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