見出し画像

Excelのデータ抽出をフィルターからスライサーに切り替えたら色々と捗った

こちらの動画では、1つのスライサーで複数のピボットテーブル、ピボットグラフを一括してフィルターする方法について解説しています。


Excelでデータを抽出する方法としては、昔からフィルターの機能がありました。

画像2


しかし現在はデータをフィルタする機能として、スライサータイムラインという感覚的にデータを抽出することができる機能が追加されています。

画像3

画像4


このスライサータイムラインというフィルター機能は、1箇所設定するだけで、複数のピボットテーブルやピボットグラフをまとめて一括でデータ抽出することができます。


この動画では、スライサータイムラインで複数のピボットテーブルやピボットグラフをまとめてフィルターする方法について解説しています。


動画で使用しているエクセルファイル


ここから先は

0字

¥ 500

よければサポートしていただけると嬉しいです😀 有用な記事や動画を制作していけるように頑張ります❗️