【エクセル パワークエリ】カスタム関数を作って使う 【Excel Power Query】

こちらの動画では、Power Queryでカスタム関数を作る方法と、カスタム関数を呼び出して利用する方法について解説しています。

なお、フルバージョンの動画は、以下のURLで視聴できます。

#0510.【前編】カスタム関数クエリを作り、データ変換に使い回す | Excelドカタの集会所

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ExcelでVBAを使ったプログラミングをしているような方は馴染みがあると思いますが、関数は自作することができます。

引数として値をわたしてやると、決められた処理を行ったうえで、結果となる値を返してくれる。それが関数です。

私達は普段、すでにExcelやPower Queryに搭載されている関数を利用して数式を組みますが、もし欲しい機能をもつ関数がない場合には、自分で関数を作ってしまうことができます。

自分で関数を自作する際、ワークシート上で使う関数であればLAMBDA関数で定義したり、VBAでユーザ定義関数を作りますが、Power Queryの場合はカスタム関数という、関数として使えるクエリを作ることになります。

こちらの動画では、Power Queryでカスタム関数を作る方法と、作ったカスタム関数を呼び出して使う方法を解説しています。

なお、YouTubeで公開している動画は、カスタム関数を解説する動画の前半部分になります。フルバージョンの動画は、以下よりご視聴ください。

#0510.【前編】カスタム関数クエリを作り、データ変換に使い回す | Excelドカタの集会所

Power Queryの様々な機能を動画で解説しています。