【詩】スーパースター&スーパーアイドル
「スーパースター○○○」
「スーパーアイドル○○○」
女性はアイドル 僕は→私
女性の言葉にしてください
男性はスター
○○○は自分の名前
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煌びやかなスポットライトの中
スーパースター、名前は○○○
歌って踊って、ファンに囲まれ
でも、心の中はボヤキでいっぱい
「おい、どうして僕(私)だけこんなに忙しい?
朝から晩までリハーサル、インタビュー
昨日の昼ご飯、覚えてる?
いや、そりゃないさ、食べる暇もない
「新曲のプロモーション、終わったと思ったら
次は映画の撮影、監督は鬼
『もう一回、もう一回』って、何度言わせる?
一体、何回同じシーンを撮ればいいんだ」
「ファンのみんなは僕(私)を愛してくれるけど
サイン会で『お名前は?』って聞くのも限界だ
だって、300回目だよ?
名前なんて覚えきれない
でも笑顔で対応、これがプロの道...
ステージ衣装はきらびやかだけど
どこでこんなにピチピチなパンツを見つけたんだ?
動くたびに破けそうで、スリル満点
これが流行ってるなんて、信じられないぞ~
SNSはもうやめたいけど...
ファンのみんなが待ってるから
一言一言、考えて投稿するけど
実はただの猫の写真が一番ウケる...
そして家に帰れば、静かなはずなのに
パパラッチが庭に隠れてる
どうしてこんなことをするのか?
僕(私)も普通にゴミ出ししたいだけなんだ...
「それでもやっぱり、やめられない」
このスポットライトの下で生きるのは
ボヤキがあっても、やっぱり楽しい
スーパースター、これが○○○運命
煌びやかなスポットライトの中
○○○は笑ってボヤく
日常の不満もユーモアで包んで
スーパースターの舞台は続く...
By MakoCafe
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あとがき
勝手なイメージです😅
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